コロナ禍を経て、人々が集うのは駐車スペースを活用した「新しい憩いの場」⁉

  • 文:宮田華子

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LONDON ロンドン
イギリス

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Photo: Meristem Design

ロックダウン緩和後、ロンドンの街なかにはさまざまな変化が起こった。そのひとつに「パークレット」の増加がある。パークレットとは、路上に設けられた緑と座席のあるアメニティ空間。環境保護のため、自家用車利用を減らし、駐車スペースを有効活用する取り組みだったが、それがいま急増している。

ロックダウン中、人と会うのは屋外に限定された。路上で座れ、人と会い、憩える場所を人々が望んだことで地域が率先して設置を進めたのだ。パークレットを多く手がけるメリステム・デザイン社には依頼が急増し、100件以上を新設したという。路上に「ちょっと座れる場所」のある快適さ。ブームを超え、自然な光景として広がっている。

www.meristemdesign.co.uk

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