石斧で建てた小屋に住み、 縄文式を実践する驚きの暮らし。

  • 文:今泉愛子

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『ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋』雨宮国広 著 平凡社 ¥946(税込)

【Penが選んだ、今月の読むべき1冊】

電動道具やノコギリなど鉄を使った道具よりも石斧に興味を覚えていた大工の著者は、石川県能登町から依頼を受け、縄文時代の住居を設計することに。当時の暮らしや美意識、建築技術などを熱心に研究する。従来考えられていた竪穴式住居よりも高い技術を用いて、快適な小屋で暮らしていたという推測のもと、縄文小屋を完成。旧石器時代の丸木舟も再現する。自ら小屋に住み、縄文式の生活を実践する著者の暮らしは驚きの連続だ。



吉田鋼太郎が考える、シェイクスピアの魅力。

『風の谷のナウシカ』 からカミュの『ペスト』まで、パンデミック時代の生きる術を名著から学ぶ。

思いっきり読書に浸れる、いま話題のブックカフェへ。<前編>

石斧で建てた小屋に住み、 縄文式を実践する驚きの暮らし。

  • 文:今泉愛子

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