「アンディ・ウォーホル インスパイア展」が、伊藤忠青山アートスクエアで開かれています。

外苑前の伊藤忠青山アートスクエアで、『アンディ・ウォーホル インスパイア展』が開かれています。 1960~70年代にかけて活躍、社会に挑み続けたアーティスト、アンディ・ウォーホル。この展覧会では、彼のコンセプトやビジュアルに影響を受けた国内外の作家の最近の作品を展示しています。展示作品はヴィック・ムニーズ、スージー甘金、ミスター・ブレインウオッシュ、ニック・ウォーカーら15人の42作品。 六本木の森美術館で5月6日まで開催中の『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』に連動した企画となっていますので、両方の展覧会を見比べてみてはいかがでしょうか?(Pen編集部)

続きを読む