新しい時代を切りひらく、
プライドをもった電気自動車

Entertainment

ドライバー優先の哲学がもたらす、
良質な車内空間への期待

新しい感性で制作を行う
トラックメイカーのSTUTS。
BMWの最新エンターテインメントを
どう感じるのか。

03 BMW i5 × STUTS ドライバー優先の哲学がもたらす、良質な車内空間への期待

BMW i5 × STUTS

STUTS - トラックメイカー

1989年生まれのトラックメイカー、MPCプレイヤー。数多くの曲をプロデュース、コラボレーションや楽曲提供などを行い、活躍の場を広げている。

 キャリアを重ねるごとに楽曲のエンターテインメント性に多彩さが増すトラックメイカーのSTUTSさんにはBMW i5の車内空間はどう響くだろうか。
「大きなパネルがドライバーのほうを向いていて見やすく、ドライバー優先の哲学を感じることができます。走ることでさらに良質な体験が得られそうですね」

BMWカーブドディスプレイはメーターパネルが12.3インチ、センターディスプレイが14.9インチ。
17スピーカー、9チャンネル・サラウンドで、音響空間も充実。

 インテリアで大きな存在感を示すBMWカーブドデイスプレイは、ドライバーファーストに配置され、クルマのインフォメーションだけでなく、豊富な動画コンテンツも楽しむことができる。操作はタッチパネルとセレクターレバーで行う。
「すべてがタッチパネルじゃないのがうれしいですね。フィジカルなコントローラーがついているのが楽しいですし、気分が上がります」

「未来をよりよいものにするために、自分自身が楽しいと思える音楽をつくることで
影響を与えられたらいいなと思っています」とSTUTSさん。 photo : Teppei Kishida

 STUTSさんはクルマで音楽を聞くことが多い。運転しながら口ずさんだメロディを曲にしたり、制作中の楽曲を運転しながら聞いて確認することも多いという。車内でも楽しそうに音楽に触れ合う姿が目に浮かぶ。
 STUTSさんを前に押し進める力は「楽しむこと」だという。「静音性の高い電気自動車なら車内での体験は楽しそうですね」。i5はSTUTSさんに楽しさをシェアできたようだ。

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