【モンクレール】最大の旗艦店がニューヨークに誕生。山と都市をつなぐ独自の設計を見逃すな

  • 文:上野ルミ
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セントラルパークにほど近いロケーション。ニューヨークらしいモダンな建築でありながら、山のダイナミックさも感じられる外観。

ニューヨーク・フィフスアベニューに、モンクレール史上最大規模となる旗艦店「モンクレール フィフス アベニュー」が誕生した。吹き抜けの大空間、アートやインスタレーションが点在する館内、そして山のヘリテージと都市の洗練が共存する建築。単なるショップの枠を超えたこの場所は、ブランドの哲学とクラフツマンシップを体感できる新たなランドマークとなっている。

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モンクレールのすべてが、贅沢な空間に広がる エントランスに足を一歩踏み入れると、吹き抜けや総面積2200㎡という贅沢な空間の使い方に圧倒される。  

9月10日、「モンクレール フィフス アベニュー」が誕生した。長年にわたり、ファッションショーやキャンペーン、アートプロジェクトなどをニューヨークで行ってきたモンクレール。オープンを控えたファッションウィーク期間中には、そうしたヘリテージを見せる屋外エキシビションが市内各所で行われ、街はモンクレール一色に染まった。街行く人々は、モンクレールとニューヨークのつながりを改めて体感したことだろう。

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巨大なギャラリーのようなガラス張りの旗艦店は、ニューヨークの街とアルプスの山をつなぐ特別な空間だ。建築は20年以上にわたり協業してきたフランスのデザインスタジオ、ジル&ボワシエが手掛けた。8mを超える吹き抜けのエントランスは山と摩天楼、双方へのオマージュだという。中央にはインスタレーションが鎮座し、圧倒的な没入感をもって迎え入れられる。重厚感のある木の柱やチェッカーボードの床はあたたかみにあふれ、訪れる者に家のような居心地のよさを感じさせる。一方で随所に配されたアート作品やマルチメディアインスタレーションは、博物館のようでこの街ならではの刺激を与える。

 

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季節ごとにインスタレーションを展示するために設けられた「キュリオシティ・キャビン」 

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1階はモンクレール コレクションから最新のメンズ、ウイメンズ、アンファン、さらにモンクレール ジーニアスから生まれたクリエイターとのコラボレーションやフットウエアなどを展開。2階は山とアウトドアの世界を体現するモンクレール グルノーブルに特化したフロアだ。機能性はもちろん、洗練された都市型のスタイルを融合させたワードローブの世界が広がり、山へと誘われる。

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2階はモンクレール グルノーブルに特化したフロア。1年を通じてマウンテンワードローブだけでなく、スキーやスノーボードまで取り揃えてある。

モンクレールのクラフツマンシップを最高のかたちで表現する、エクスクルーシブなメイド・トゥ・オーダーのアトリエ「モンクレール トゥ メジャー」もデビュー。シグネチャーとなるアウターウエアをベースに、さまざまな素材や細部のデザインを選び、唯一無二の、自分だけのモンクレールアイテムを仕立てることができる。

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メイド・トゥ・オーダー、初のアトリエがデビューベースとなるシルエットはウイメンズとメンズそれぞれ2種類。写真のシャギーフィルクーペ以外にもカシミアフランネル、シアリングなど豊富な素材から選べる。袖丈は2種類、ロゴは3種類から選択可能。レザーのネームタグでパーソナライズも。

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ラブフロム, モンクレールの最新コレクションにも注目したい。デザイナーのジョニー・アイブ率いるクリエイティブ集団ラブフロムとのコラボレーションから生まれたコレクションで、ベースとなるダウンジャケットに、ポンチョなど3種類のアウターがレイヤーできる仕組みとなっている。

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クマがモチーフの人気コラボ第2弾登場

ラブフロム, モンクレールの第2弾コレクションは、ダウンジャケット「モンコア」にフィールドジャケット、パーカ、ポンチョ、3種のアウターレイヤーをマグネットで装着して1枚のアウターとして着用できる。

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ポンチョは折り畳むと写真のようにコンパクトに。

世界最大のモンクレール旗艦店ではあるが、ただ最新コレクションが並ぶだけのショップではない。居心地のよさとニューヨークならではの刺激、訪れる者にそのどちらをも感じさせる。それはまさに、山と都市、双方を同時に表現するモンクレールというブランドそのもののように。

モンクレール フィフス アベニュー

住所:767 Fifth Avenue, New York, NY 10153 
TEL:+16466309898
営業時間:10時〜20時(月〜土) 11時〜19時(日) 
無休
問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-936-795
www.moncler.com