【庄司夏子シェフのシグネチャー料理が登場】ティファニー銀座「ブルー ボックス カフェ」、オープン1年の新コース

  • 文:Pen編集部
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イーストサイド風タルタル
新たに登場した「Blue Box Café Specialty Course」の一皿めは、店内の無菌調理室でカットされた「イーストサイド風タルタル」。

 銀座に誕生した日本初のブルーボックスカフェ「Blue Box Café by Natsuko Shoji」。昨年8月のオープンから1年を経たいま、その魅力をさらに広げている。庄司夏子シェフのシグネチャー料理を味わえる「Blue Box Café Specialty Course」と、ティファニーの世界観を意識した「Prix fixe Course」という、ふたつのコースが新たにスタートした。

オープン当初は「カフェ」という言葉からスイーツや朝食を目的に訪れる人も多かったが、「ビヨンドカフェ」を掲げ、気軽さを残しながら、料理そのものを楽しむファインダイニングとしての魅力も深めていくという。ティファニーに惹かれて訪れた人が、庄司シェフの料理に惹かれ、再び足を運ぶ。そんな場所を目指している。

注目したいのは、「Blue Box Café Specialty Course」だ。コースのスタートを飾るのは、イーストサイド風タルタル。厨房内に設けられた専用の無菌調理室でカットされた和牛に、アメーラトマトのサルサソースを合わせる。舌の上でほどけるような肉の甘みと、トマトの爽やかさが心地いい。添えられたミルフィーユポテトのカリッとした食感も印象的だ。

NATSUKO特製ロブスターパイ
季節野菜のスープ、特製ブリオッシュに続いて提供される「Blue Box Café Specialty Course」のメイン料理、「NATSUKO 特製ロブスターパイ」。

季節のスープやブリオッシュを経て、メインに登場するのはシェフが自身のレストラン「été」でも手がけてきたNATSUKO 特製ロブスターパイ。ブルターニュ産オマール海老を、牡丹海老と帆立のムースとともにパイで包む。ナイフを入れた瞬間の軽やかな音、パイの香ばしさ、やわらかく火入れしたオマール海老の組み合わせが楽しい。

カフェ開業にあたって本国から求められたのは「世界一のブルー ボックス カフェ」となること。そのパートナーとして選ばれた庄司シェフは、2年以上に及ぶ準備期間を経て、開業後もキッチンに立ち店を育ててきた。

ティファニーという世界的なブランドの中で試行錯誤を重ね、庄司シェフらしい料理を育ててきたからこそ、いまスペシャリテを提供する意味がある。ブルー ボックス カフェは、ティファニーの世界を味わう場所から、ここでしか出会えない料理を楽しむ場所へと、その魅力を進化させている。

季節のデザート1.jpg
コーヒーまたは紅茶とともに楽しめる「Blue Box Café Specialty Course」の「季節のデザート」。Specialty Courseの料⾦は¥18,000(税込、サービス料別)。提供時間は13:00/13:30/18:00/18:30。

 

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Blue Box Café by Natsuko Shoji

東京都中央区銀座 6-9-2 ティファニー 銀座 4F
営業時間 :10時30分〜20時30分 ※営業時間は変更となる場合があります
不定休
TEL :03-5005-0107(ブルー ボックス カフェ直通)


公式サイト:www.tiffany.co.jp/stories/tiffany-ginza/blue-box-cafe/
予約専⽤サイト :www.tablecheck.com/ja/tiffany-blueboxcafe

※予約は専⽤サイトからのみ可能。毎⽉1⽇の 10時00分から、1 カ⽉先の1⽇から⽉末までの予約が可能。予約なしで利⽤できる席も用意されている。