2016年ラテアート世界チャンピオン、18年日本人初のオーストラリアチャンピオンの深山晋作が手掛けるバリスタマップが、ラザニアにぴったり合うコーヒー「LASAGNA BLEND(ラザニアブレンド)」を開発。
タッグを組んだのは、東京・恵比寿で「ラザニアとコーヒーのペアリング」を提供している「COLORS CAFE(カラーズカフェ)」の濱田聖也。25年1月に大阪・谷町に、コーヒーとおにぎりのペアリングを体験できる「KOMEMAME(コメマメ)」をオープンした深山と「コーヒーと料理のペアリング」にかける熱い想いを語り合い、意気投合したという。
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ワインのように時間とともに香りの変化を楽しめるコーヒー
今回の開発について「お互いに東京と⼤阪を⾏き来しながら何度も試作を重ね、スペシャルブレンドが完成しました。ラザニアの層が織りなす⾷感とベシャメルソースのクリーミーさ、⾹ばしいチーズと具材の豊かな⾵味に調和しお互いを引立て合う、華やかでクリアな酸味・⽢さと質感を併せ持つオリジナルブレンドです」と深山。
ブレンドに採用された豆は、ジャスミンを思わせる華やかな香りが特徴のピンクブルボン品種と、軽やかな⽢さが特徴のエチオピア。焙煎には最新のストロングホールド焙煎機を使⽤し、華やかさを保ちながら⽢さと質感を引き出すよう⼯夫したという。
ジャスミンの香りの後に感じるほんのり甘い後味が、豚肉の甘みとコクのあるベシャメルソースに寄り添い、料理に奥行きを与えてくれる。⾷事体験を⼀段と高める⼀杯だ。
飲み方は、ホットでもアイスでもラザニアと相性が抜群だが、特にお薦めしたいのがホットとのペアリング。ジャスミンの華やかな香りから時間とともに徐々にアプリコットのようなさっぱりとした甘さが強くなる。コーヒーそのものの味わいの変化も感じるのも楽しい。
「ラザニアブレンド」の発売に際し、東京・恵比寿でラザニアとコーヒーのペアリングを提供しているカラーズカフェでは、ラザニア&コーヒーのセット(¥1,980)を提供。
食事体験をさらに高めるという一杯。コーヒー好きたちにぜひ味わってみてほしい。