【深夜のピリ辛肉団子】イタリアンの名店シェフが豆板醤を使う理由。小倉知巳の“酒がすすむ”一皿【金曜、23時の台所】

  • 文:Pen編集部
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動画では、小倉知巳が「深夜のピリ辛肉団子」を実演。隠し味の豆板醤を使う意外な理由や、今日から試したい調理術など映像で詳しく紹介している。 小倉知巳●東京・参宮橋の人気イタリアンレストラン「レガーロ」のオーナーシェフ。レガーロのほか、中目黒のトラットリア「アウダチェ」や、ワインストア「エノテカオグラ」なども手掛ける。チャンネル登録者20万人超のYouTubeチャンネル「小倉知巳のイタリアンプロ養成講座」を運営。イタリア料理の魅力をさまざまな角度から発信している。

人気イタリアンレストラン、「レガーロ」のオーナーシェフの小倉知巳が、イタリア家庭料理の定番ポルペット(肉団子)を深夜の晩酌のお供にぴったりの一品にアレンジ。ワインはもちろん、どんな酒のアテとしても楽しめる一皿だ。Pen公式YouTube『金曜、23時の台所』より、レシピを紹介する。

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豆板醤が決め手、どんな酒にも合うイタリアンつまみ

小倉がつくるポルペット(肉団子)の味の決め手は意外にも豆板醤。その旨味と辛味がイタリアン食材と相性が抜群だという。ごま油が含まれていない豆板醤を使うことで、トマトソースの風味を邪魔しない、すっきりとした辛さに仕上がる。ポルペットを食べ終わった後に、パスタを入れて〆るのもお薦めだ。

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【材料】

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・豚挽き肉・・・・・・・・・・・・200g
・玉ネギ・・・・・・・・・・・・・200g
・ニンニク・・・・・・・・・・・・2.5片
・アンチョビ・・・・・・・・・・・5フィレ程度
・パン粉・・・・・・・・・・・・・20g
・牛乳(または水)・・・・・・・ ・ 20ml〜40ml
・パルミジャーノ・レッジャーノ・・ 20g
・トマト缶・・・・・・・・・・・・150g (カット、ホールまたはトマトソースでも可)
・塩・・・・・・・・・・・・・・・4g
・豆板醤・・・・・・・・・・・・・適量
・オリーブオイル・・・・・・・・・適量
※イタリアンパセリ・・・・・・・・適量

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■レシピ

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1.玉ネギ、ニンニクを切っている間にパン粉に牛乳を加えてふやかしておく。
2.豚挽き肉に塩とパルミジャーノ・レッジャーノを加え、粘り気が出るまで手でよく練る 。ふやかしたパン粉を加えてさらに混ぜ合わせる。
3.タネの空気を抜きながら丸める。
4.肉団子をフライパンに加えて両面焼き、焼き色がついたら玉ネギ・ニンニクを足し、炒める。フライパンの鍋底に張り付いた旨味をベース用の玉ネギの水分でこそげ落とすように炒め合わせる 。アンチョビと豆板醤を加え、トマトソースを加えて蓋をして中までじっくり火が入るように煮こむ。
5. ソースの水分が程よく煮詰まったら器に盛り付ける。仕上げにたっぷりのオリーブオイルやをかける。好みでイタリアンパセリを散らしてもいい。※残った旨みたっぷりのソースにパスタを合わせ、締めの一皿にするのもお薦め。

『金曜、23時の台所』

Pen公式YouTubeで毎月第3金曜に公開。各界のクリエイターが、一週間を終えた夜に「自分のためにつくる一皿」を紹介する料理シリーズ。
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