
ラフな服装でもパンツが黒なら落ち着く↓
でも夏の黒パンツは暑苦しく印象が重い ↓
素肌が覗く7分丈や短パンなら軽快になる ↓
ボリュームシルエットを穿きたい ↓
化繊のシャカシャカ素材なら涼しく汗濡れもOK ↓
そんなパンツと相性がいいシューズは? ↓
黒のスポサンでしょ
……というワケで、2026年夏の前に黒スポサンを3足入手しました。
ファッション系YouTubeを見ますと、「トレンドは革靴。絶対履いて!」なんて言われてますが、まったく気にしません。
暑さが何か月も続く夏こそ、服装で心を解放させてやりたいじゃないですか。
トレンドへの意識は次の段階のお話し。
Pen Onlineで、
“【大人の黒スポサン】お洒落&歩きやすい。街を走れるテバからビーサン革命のアーチーズ、コロンビアまで…2026年に注目の5選”
(https://www.pen-online.jp/article/021452.html ←コピペでお願いします)
という記事をつくらせていただきました。
それがこの3足をほしくなったきっかけ。
ガチでお薦めできる黒サンダルを探し、撮影&歩きテストした結果です。
そりゃ自分でもほしくなりますよね。
3足とも記事と丸かぶりしてますが、私的な意見も述べてますのでぜひこちらもご覧くださいー。
ラフな服装を格上げするために

革紐ならぬポリエステル紐なエスニックサンダル。
服装に大人のリゾート感+スポーツ感の両方を出せる絶妙なサンダルです。
アッパーが人工皮革の同型モデルもありますが、こちらの化繊モデルのスポーティーさに惹かれます。
パーツの一部は本革です。

撮影場所は京都の鴨川。
マリブサンダルズのこの「キャニオン」は、ブランドを代表する定番です。
つまり飽きられず履かれてきた銘品ということ。
シンプルな造りながらフィットして歩き疲れが少ないのが、世界中に愛用者がいる大きな理由のひとつでしょう。
スポーツメーカーのサンダル並みの完成度の高さ。
同じソールを採用したスライド型の「ズーマ」を愛用してまして、キャニオンもこのたびワードローブに加えました。

サイズ選びはちょい難関です。
ハーフサイズ刻みなのは素晴らしいのですが、ベルトが固定式で調整できないためわずかな差でもフィット感が変わります。
同ブランドの歩きやすさを実感したいなら、店舗で履いてみることをお薦めします。
「キツイかな」くらいがちょうどいいと思いますよ。
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今年も買っちゃったよ……同じスポサンを

しょうがないんですよ。
今年もこのテバ「アベントレイル」を買い足してしまったのは。
玄関の靴棚に色違いで4足も同じ型のサンダルが並んでいる異常事態になりましたが。

いやホントにこれ、凄いんですって!
知る限り、もっとも足疲れしないスポーツサンダル。
ホカの創業者が開発した(テバとホカは同じ会社のデッカーズ)、「山走り用サンダル」。
悪路に対応する本格スポーツ用ですから、街歩きも快適なのは当然なんです。
デビューした24年に「これぞ待ち望んだサンダルだ!」と即購入。
もちろんデザインのカッコよさも見逃せない要素です。
気づいたら今年も買い足してました。
なにせ3年目にして初めてオールブラックの色が出ましたから。
黒ワイドパンツに合うボリューム感と、モードな佇まい。
「これがあれば絶対役立つ」と考えてのリピ買いです。

ロゴも目立たず、パッと見では見た目重視のファッションサンダル。
ですがスポーツメーカーならではの研究開発のノウハウが詰まってます。
アッパーの足アタリもフィット調整も、素材を3層で変えた反発ソールも、前傾斜の形状も秀逸。
夏生活を快適にサポートしてくれる一足。
今年の冬は足に優しい卓越したスニーカーブランドであるOnばかり履いてました。
でも近頃ソックス姿のままこれに履き替えてみたら、スムーズに移行できてます。
Onに匹敵するくらいのスポサンということです。
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いや、足を鍛えないと!アナトミカルなビーサンを履くぞ

正直言うと「街歩きでビーサンは……」とずっと思ってました。
このアーチーズ「アーチサポートサンダル トングタイプ」に出会うまでは。
ビーサンを避けてた大きな理由は歩きにくいからです。
舗装道路で足を露出させる危険性に加えて、つまずくハプニングも不安。
ぶらぶらと、パタパタとする歩き疲れ構造も日常生活に不向き。
でもそんな常識が180度、とはいわないまでも90度以上ひっくり返ったのがアーチーズ。
「快適なトングサンダル」で名高いレザーのアイランドスリッパよりフィットして、大幅に歩きやすいんですから!

ランニングシューズのようなアーチフィットの造り、鼻緒とストラップの一体成型、ちょうどいい柔らかさの樹脂素材、前足部の足がかりといった入念な配慮によるビーサンです。
舗装道路をガシガシ歩けたのには驚きましたね。

実は日本上陸2年目となる今年のお披露目イベントで一足いただき(選んだのは水色)、実力を知って黒を自腹で買い足しました。
最近は足に優しすぎる靴ばかり履いていたため、筋肉、体幹、骨密度の衰えが心配になっていたんです。
アーチーズなら負荷を掛けすぎず鍛えられる、ちょうどいいベアフットサンダルになりそう。
2駅くらい先への徒歩での買い物や、近所履きはアーチーズ。
テバは重い荷物を運んだり、街を巡り歩く仕事時に気合を入れて履く。
大人のお洒落を狙うときはマリブサンダルズかな。
せっかく入手したサンダルを使い分けしつつ(黒以外も履きますし)、10月まで暑さが続く夏を乗り切ります!

ファッションレポーター/フォトグラファー
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
ご相談はkazushi.kazushi.info@gmail.comへ。
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
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