フランス人シェフ、オリヴィエ・ガルシアと、 元ファッションデザイナーの髙遠菜都子によるユニット「オリナ」が、新たなスタートを切った。
これまで東京・東麻布でレストランを営んだ後、千葉の農業が盛んな地に拠点を移し、生産者と近い距離で向き合ってきたふたり。新店では、店名のメゾンという言葉の通り、料理から設えにいたるまで彼らのルーツや経験が息づく。
料理はもちろん注目したいのが、こだわり抜かれた建築やインテリア。照明はライティングデザイナー加藤久樹、テキスタイルは安東陽子、建築を古谷デザイン建築設計事務所、ロゴデザインを永井裕明、特注タイルをTILE madeと名だたる面々が手掛けている。
料理は、日本の食材をオリヴィエが独自に解釈したものをコースで提供。日本米を甘酒で煮たデザート・リオレを ラヴィオリ風の皮で包んだ「お米」をはじめ、 慣れ親しんだ食の既成概念を覆すものばかり。何度も訪れたい名店だ。
MAISON OLINA
東京都大田区蒲田5-28-13
営業時間:12時〜15時、18時30分〜22時 (要予約)
定休日 火
Instagram@maison_olina