米軍“UFO基地”近くに謎の光5つが目撃される…無音で降下し「エイリアンか」と騒然

  • 文:吉井いつき
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Shutterstock ※画像はイメージです

米軍のUFO研究拠点であるとも噂される米オハイオ州のライト・パターソン空軍基地周辺で、明るく光りながら音もなく夜空を移動する謎の飛行物体群が目撃された。英デイリーメールが取り上げた。

疑惑の基地近くで目撃された謎の光

正体不明の飛行物体群が目撃されたのは、今年4月8日夜のことだ。目撃地点は、基地から約6.4km離れたレクリエーション施設だった。

このとき撮影された動画には、夜空を漂う5つの光球がはっきりと映っている。光球は個別に明るさを変えながら、ゆっくりと下降していく。エンジン音は一切しなかったといい、ドローンの群れや衛星とも異なる不思議な動きを見せている。

動画を見た人々からはエイリアンのオーブだという声がある一方で、フレア(照明弾)をつけたパラシュート部隊の訓練ではないかとの推測もある。しかし、当日は降下訓練が行われるような気象条件ではなかったという指摘もあり、謎は深まるばかりだ。

元少将の失踪事件と関連?

この事件は別の側面からも注目を集めている。かつてライト・パターソン空軍基地にある空軍研究室を率いていたウィリアム・ニール・マッカスランド元少将(68)が、つい最近失踪したばかりなのだ。マッカスランド氏は今年2月27日、米ニューメキシコ州の自宅から忽然と姿を消した。スマートフォンや眼鏡といった身の回りの品を残したまま、ハイキングブーツと拳銃だけを持って外出したとされる。自動車や自転車もガレージに置かれたままだった。

失踪当時、妻は「彼は見つからないように計画を立てていた」「故意にスマホを置いていった」と警察に訴えたという。マッカスランド氏は健康に不安を抱えていたといい、自発的な失踪の可能性も示唆されているが、その背景には不可解な点も多い。

マッカスランド氏は、以前からUFOコミュニティでは名を知られた人物だった。ライト・パターソン空軍基地はロズウェル事件(1947年に起きたとされるUFO墜落事故)の回収物の保管場所とされ、彼の統括していた研究所もエイリアンのテクノロジーを研究していると噂されているのだ。また、マッカスランド氏は近年のUFO情報開示にも関わっていたといい、「UFOに連れ去られたんだ」ネット上ではそんな冗談めいた、しかし不気味な書き込みも散見される。

謎の失踪を遂げた元少将と、その彼がかつて指揮した秘密基地のすぐそばで起きた今回の一件。米軍とライト・パターソン空軍基地は、今回も沈黙を守ったままだ。

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【動画】空軍基地近くで目撃されたUFO

@dailyufovideos UFO / UAP Sighting outside of Wright-Patterson Air Force Base, Ohio on April 8, 2026. “This is a video I got fishing outside of Wright-Patterson Air Force Base, at Rainbow Lakes in Fairborn Ohio. They were no sky divers as it was 3am and came back twice in different forms, but my phone died and I couldn’t get the second time.” #ufo #uap #ufosighting #alien #disclosure ♬ stellar (Sped Up) - .diedlonely & énouement