喜びや挫折からなにげない日常の風景まで、人生に寄り添ってくれるドリカムの音楽。メンバーから「ベイビーズ」と呼ばれるドリカムファンたちに、好きな楽曲を選んでもらい、自身とドリカムにまつわるエピソードを訊いた。今回は、お笑い芸人・箕輪はるかが、ハリセンボンの出囃子に曲を使用するほどのドリカムへの愛を語る。
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舞台でも一緒で、音楽の楽しさを教えてくれた存在
中学生のときにドリカムが出演していた深夜の音楽バラエティ番組「うれしたのし大好き」をよく観ていたというお笑い芸人・ハリセンボンの箕輪はるか。その番組で、セットの上から風船がたくさん落ちてくると吉田美和が泣いてしまうという“お約束”の演出が、いまも目に焼きついている。そして、テレビをきっかけに買ったアルバム『LOVE GOES ON…』の1曲目「うれしい!たのしい!大好き!」は、後にハリセンボンの出囃子に使用されることになる。
「この曲で、嬉しそうでも楽しそうでもない雰囲気の私が出てきたら面白いと思って(笑)」
やがて中村正人のラジオ番組も聴くようになり、そこで流れていたアース・ウインド&ファイアーなどをきっかけに、ソウルミュージックへも関心が広がった。そんな影響もあって、いまもカラオケでの選曲はドリカム中心だ。
「気付いたら、吉田さんが首を左右に振って歌う仕草までできるようになっていて(笑)」
箕輪にとってドリカムは、音楽を聴くことも歌うことも楽しいと初めて実感させてくれた、かけがえのない存在なのである。
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ハリセンボンの箕輪はるかが語る、My Favorite 3 Songs
「決戦は金曜日」
「ひさしぶりの I Miss You」
「4月の雨」

『いまこそ、ドリカム!』 ¥880
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