【菓子文化の新定番】世界初の“生マフィン”って何? お花も買える戸越の「マフ」で、五感がほどけるご褒美を

  • 写真:河内彩
  • 文:Pen編集部
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マフ

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やわらかな光が差し込む店内では、すべての生マフィンを焼き直して提供。

小麦を使わない“生マフィン”という新しい菓子文化が、東京・戸越の一角から静かに広がり始めている。「muf 生マフィンと時々、お花。」は、日本初の生マフィン専門店。グルテンフリーという枠を超え、「おいしさ」そのものを再定義する存在として注目を集めている。

生マフィンのベースとなるのは、米粉とタピオカ粉。小麦粉不使用とは思えない、もっちりとした弾力としっとり感を両立させた食感が特徴だ。シンプルな「プレーン」でその魅力をダイレクトに味わうのもいいし、「焼きりんごとカスタード」のような甘い一品や、「トマトとブロッコリーのガーリックチーズ」といった食事系フレーバーで、マフィンの可能性を広げてみるのも楽しい。

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冷凍保存にも適した生マフィンは、ECサイトでの通販にも対応。プレーンは¥260から楽しめる。
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テイクアウトにも対応。店内で味わうのはもちろん、生マフィンを片手に街を歩く時間も心地いい。

 戸越公園駅からほど近い店舗は、やわらかな自然光が差し込む、気負いのない空間。生マフィンはすべて注文後に焼き直して提供され、香りと温度まで含めた“できたて”の体験が用意されている。散歩の途中にふらりと立ち寄り、コーヒーとともに味わう時間も心地いい。

店名が示す通り、ここでは生マフィンとともに季節の花も販売している。そんな小さな行為が、日常にやさしい彩りを添えてくれる。

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一輪挿しにも映える花を選び、甘い余韻とともに持ち帰る。

 冷凍保存にも適した生マフィンは、公式ECサイトでの購入も可能。プレーンは¥260からと手に取りやすく、自分へのご褒美にも、ささやかな手土産にも重宝するだろう。素材と製法に向き合いながら、新しい“当たり前”をつくろうとするmuf。戸越という街の日常に寄り添いながら、静かに菓子文化の輪郭を更新している。

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生マフィンとともに、季節限定のドリンクにも注目。組み合わせることで、味わいの幅がより広がる。

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住所:東京都品川区戸越6-19-16
営業時間:8時~18時
不定休
Instagram@muf_togoshi
ECサイト:https://muf-online.com