【101年目の名品デニム】大人がいま穿く理由。窪塚洋介&窪塚愛流を“親子起用”した「Lee 101」が大胆アップデート

  • 文:Pen編集部
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101周年のアンバサダーには、窪塚洋介と愛流の親子を起用。

1925年に誕生した「Lee 101」が、2026年に101年目を迎える。その節目を記念した「Lee 101 101st ANNIVERSARY」コレクションが、2月1日より登場した。テーマは“Past & Future”。1世紀を超えて受け継がれてきたLee 101の精神を、次の時代へと手渡すための特別な試みだ。

101は、カウボーイのための実用着として生まれ、「COWBOY 101」「RIDERS 101」へと名を変えながら、時代ごとにアップデートされてきた。無駄を削ぎ落とした構造、耐久性を支えるディテール、その佇まいはいつの時代も“自分のスタイルを貫く人”に選ばれてきた。今回のアニバーサリーコレクションでは、その系譜を軸に、伝統的な意匠を尊重しながら、現代的なサイズバランスへと再構築している。

素材で注目したいのが、リサイクルインディゴ「Enzy BLUE」の採用だ。長瀬産業とカイハラが共同開発したこの素材は、廃棄予定だった染色糸からインディゴ成分を再利用するというもの。世界で初めて101に落とし込まれたこの試みは、サステナブルという言葉を声高に掲げるのではなく、あくまで“ものづくりの延長線”として提示されている点が印象的だ。

101周年のアンバサダーには、窪塚洋介と愛流の親子を起用。世代を超えて受け継がれる価値観と、デニムという普遍的な衣服が自然に重なり合う。101年という時間は、ゴールではなく通過点。Lee 101は、これからも少しずつ更新されながら、自分の時間を生きる人のそばにあり続けるだろう。

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世代を超えて受け継がれる価値観と、デニムという普遍的な衣服が自然に重なり合う。

 

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窪塚愛流が着用したのは、トップス「101 ANNIVERSARY RIDERS 101-J」¥28,600、パンツ「101 ANNIVERSARY RIDERS 101-Z WIDE」¥28,600。
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窪塚洋介が着用したのは、トップス「101 ANNIVERSARY COWBOY 101-J」¥55,000、パンツ「101 ANNIVERSARY COWBOY 101」¥38,500。

Lee公式サイト

https://lee-japan.jp