「なぜ止めない…」自分の額に自分でタトゥーを彫る男に批判殺到。痛みレベルは10段階中8

  • 文:吉井いつき
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Shutterstock ※画像はイメージです

タトゥーの施術は少なからぬ苦痛を伴うが、自分で自分の体にタトゥーを入れ続けるタトゥーアーティストが話題となっている。英デイリースターが取り上げた。

額に入れたタトゥーの痛みは「10段階中8」


ポーランド出身のタトゥーアーティスト、オーガスト・チュパカブラさん(27)は、自らの体に数多くのタトゥーを施し、その様子を自身のSNSアカウントに投稿し続けている。オーガストさんは、数年間にわたって自らの顔、首、腕、手のひらなどに数多くのタトゥーを入れてきた。


最近話題になった動画では、オーガストさんは額に大きな赤い蔦のタトゥーを入れている。額を横断するほど大きなデザインで、まずは型紙を配置して位置を確認。その後、自らの手でタトゥーマシンを動かし、約2時間にわたる施術を行ったそうだ。


見るからに痛そうな施術に、動画の視聴者からは「なぜこんなことを」「ひどい」といったコメントがつけられていた。実際、オーガストさん本人曰く、「痛みは10段階評価で『8』くらいだった」そうで、「興味深くて楽しい作業ではあったが、やはり激痛を伴う瞬間は楽なものではないよ」とその壮絶なプロセスを振り返っている。

なぜ自分の体に施術するのか?


オーガストさんが自ら施術を行う最大の理由は、費用がほとんどゼロで済むことだそうだ。これまでのタトゥーの多くは、同業者との技術交換や、自身の練習、個人的なプロジェクトとして刻まれてきた。


オーガストさんは自身のタトゥーへの情熱について、次のように語っている。


「タトゥーとの関係には波がある。集中的に彫り続ける時期もあれば、数ヶ月間まったく新しいものを入れない時期もある。タトゥーが全部でいくつあるか? 正直、一度も数えたことがないから分からないよ」


オーガストさんはSNSに、タトゥーを入れる前の写真も投稿している。現在のタトゥーに覆われた姿からは想像もつかないほど、以前の彼はごく普通の青年だった。オーガストさんは現在の自分を誇りに思っており、鏡に映る自身の変化を楽しんでいるとのことだ。


最後に、自分の顔に自分でタトゥーを彫ろうとする人々へのアドバイスを求められたオーガストさんは、ニヤリと笑ってこう答えた。「まあ、幸運を祈るよ」

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【動画】自分の顔や手のひらなどにタトゥーを入れる様子

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