冷たくすっきりと、香ばしさは秋らしく。残暑の毎日に飲みたい「生茶 ほうじ煎茶」

  • 写真:嶌原佑矢(UM)
  • スタイリング:竹内優介
  • 編集・文:久保寺潤子
  • PR(キリンビバレッジ)
Share:
素材のよさにこだわる「生茶」ならではの二段焙煎で、ほうじ茶の香りと余韻が楽しめる「生茶 ほうじ煎茶」。

暑さの余韻が残る9月。秋の訪れを待ちながら、手軽な水分補給に取り入れたいのが、冷たいほうじ茶だ。この秋リニューアルされた「キリン 生茶 ほうじ煎茶(※)」は、ほうじ茶らしい香りがありながら、かろやかに飲みやすい味わいをさらに高めている。お馴染み「生茶」シリーズのスタイリッシュなボトルは持ち歩きやすく、日中の水分補給やランチのお供など、幅広いシーンで活躍してくれそうだ。

※まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理

---fadeinPager---

2025_08_25_pen8029+.jpeg
かろやかに飲みやすい味わいは、冷やしてゴクゴク飲むシーンにぴったり。

ほうじ茶とは煎茶をキツネ色になるまで強火で炒り、香ばしさを引き出したお茶のこと。高温で加熱することでカフェインが昇華し、かろやかに飲みやすい味わいが生まれる。「生茶 ほうじ煎茶」は、鮮度を保った摘みたての生茶葉を丸ごと搾って一部使用(※)し、さわやかな香りを実現。また、茎と葉を別々にし、二段階に分けて焙煎することで、香ばしく上品なあまみが感じられる。さらに丁寧に炭火焼きしたほうじ茶粉を加えることで、ふくよかな味わいに仕上がっているのだ。

※生茶で一部使用している「まる搾り生茶葉抽出物」のこと

---fadeinPager---

どんなシーンにも合う冷たいほうじ茶

2025_08_25_pen7980+.jpeg
外出先での水分補給に持ち歩きたくなる、スタイリッシュなボトルデザイン。

かつては急須で淹れて食後に飲むイメージが強かったほうじ茶も、いまや冷やして麦茶のようにゴクゴク飲んだり、ラテにアレンジしたりと、現代のライフスタイルに寄り添う存在になりつつある。散歩の途中や在宅ワーク、家事の合間のちょっとした気分転換など、気持ちを上げつつ軽くひと息入れたい時に選びたいのが「生茶 ほうじ煎茶」だ。

---fadeinPager---

2025_08_25_pen8047+.jpeg
オンとオフを切り替えたいティータイムにも、冷たいほうじ茶が最適。レーズンやナッツ、焼き菓子の深い味わいがより豊かに広がる。

夏バテ気味の初秋は、身体への負担を考え、極端に甘いものは控えたい時期。そんな午後のおやつには、焼き菓子やナッツ、ドライフルーツがよく合う。それらの香ばしさや自然な甘さをそっと引き立ててくれるのが「生茶 ほうじ煎茶」。琥珀色のお茶をグラスに注げば、いつものティータイムがちょっと特別な時間に変わる。

2025_08_25_pen8082+.jpeg
リニューアルでより洗練された「生茶 ほうじ煎茶」(左)と、生茶ブランド初のティーラテとして期間限定発売される「キリン 生茶 AUTUMN TEA LATTE ほうじ茶ラテ」(右)。

お茶特有のふくよかさとさわやかさを併せ持った「生茶 ほうじ煎茶」は、日常を彩るアイテムとしていつもそばに置いておきたい一杯。さらに10月7日(火)からは、期間限定商品として「生茶 AUTUMN TEA LATTE ほうじ茶ラテ」も登場する。食中・食後はもちろん、日常生活のあらゆるシーンに寄り添い、ほうじ茶の楽しみ方を広げてくれるだろう。

「キリン 生茶 ほうじ煎茶」

www.kirin.co.jp/softdrink/namacha/houji.html

 

999eabf965c50610335a295ca1881cac0fb67a0c.png