中野製薬の“どこか余裕がありキメすぎないかっこよさ”を提案するスタイリング料「モデニカ ナチュラル」。新製品のヘアスタイリングクリーム「モデニカ ナチュラル S」が今年4月に発売された。

2018年に誕生したスタイリングブランド「モデニカ ナチュラル」。原宿・表参道にある人気ヘアサロン「grico」のエザキヨシタカとの共同開発により、プロフェッショナル向け市場を中心に人気を集めている。
近年、ゆるめのパーマで軽く根元を立ち上げ、自然な毛流れをつくるナチュラルなスタイリングがトレンド。そのため、はっきりとした束感、柔らかい毛先の動き、根本の立ち上がりによるボリュームに加え、軽やかでセミドライな質感のスタイリング料が支持を集めているのだという。
そんなニーズに応える「モデニカ ナチュラル」の魅力は、「ズレ(=自然な動き)」と「トメ(=動きをとめる力)」を両立させた、絶妙なバランスにある。髪馴染みのいいクリーム状のテクスチャーで、誰でも簡単にトレンドのヘアスタイルをつくることが可能だ。たとえば、根元を立ち上げてボリュームを出したり、手ぐしだけで束感を際立たせたり。さらに、ベタつきの少ない仕上がりで、時間が経っても自然な質感が持続する。
新製品「モデニカ ナチュラル S」は、このシリーズの中でも伸びがよく、なめらかな使用感が特長。風でそっと揺れたような自然な毛流れをキープし、顔まわりのニュアンスも瞬時に決まる。極めてナチュラルな仕上がりを求めるユーザーにうってつけの一本だ。
