【パリ五輪】14日目のベストショットを公開! 今大会で採用された新競技、ブレイキン女子を俯瞰で撮影

  • 文:Pen編集部
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2166066714,Hector Vivas,GettyImages

17日間にわたるスポーツの祭典、パリ2024オリンピックが開催中だ。期間中、Pen Onlineではその日の“ベストショット”を毎日配信。大会14日目となる8月9日のショットは、今大会で採用された新競技ブレイキンから。

「コンコルド広場で開催されたパリ2024の14日目、ブレイキンBガール予選、グループCラウンドロビンで競うウクライナのケイト。画像はフィールドの上に設置されたロボットカメラで撮影された」

そう語るのは、ゲッティイメージズのコンテンツ部門、シニア・バイス・プレジデントとして、エディトリアルおよびクリエイティブ分野のコンテンツすべてを統括するケン・マイナルディス氏だ。

国際オリンピック委員会の公式フォトエージェンシーであるゲッティイメージズは、今回の夏季競技大会における全競技の写真撮影、配信を担当。1968年よりオリンピックを取材してきた経験とクリエイティブな知識により、大会の最も象徴的な瞬間をアーカイブしている。数百万枚に及ぶ画像に加え、世界最大級のオリンピック映像も保有している。

本企画はクリエイティブな視点と写真表現を通して、オリンピックの中で生まれるさまざまなドラマに注目。スポーツ写真とは異なる、アーティスティックなビジュアルとともに、パリ五輪2024の新たな魅力を切り取る。

ゲッティイメージズ

www.gettyimages.co.jp/

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