映像、音楽、デザイン……多彩な視点でまだ知られていない沖縄の魅力を発信する動画コンテンツ「Voice Trails of Be.Okinawa」とは?

  • 文:Pen編集部
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「あなただけの沖縄」を聴かせてくださいーー。そう問われるとしたら、どのような記憶が思い浮かぶだろうか?

2013年にスタートした「Be.Okinawa」は、「美しい自然と、あたたかい人たちに囲まれて、本来の自分を取り戻せる島」であるようにと願いが込められた沖縄観光ブランドで、これまで国内外に向けて沖縄の魅力を伝える取り組みを行ってきた。

そんなBe.Okinawaの今年のテーマは「私だけの沖縄、見つけた。」県民が沖縄を見つめ直す期間となったコロナ禍を経て、まだ知られていない新たな沖縄の魅力を探るプロジェクトが始動する。冒頭に挙げた質問をテーマに、沖縄の新たな顔を発見する旅へ出かける番組「Voice Trails of Be.Okinawa」だ。ナビゲーターを務めるラジオDJのSascha(サッシャ)が、沖縄を愛する3名のクリエイターにインタビューを行い、それぞれの目に映る沖縄の姿や魅力が語られる。

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Sascha(サッシャ) ラジオDJ・キャスター/ドイツ・フランクフルト出身。日本語、ドイツ語、英語のトライリンガル。ドイツ人の父と日本人の母の間にドイツで生まれ、小学校4年生の時に日本に移住。FMラジオ局J-WAVE「STEP ONE」ナビゲーター、日本テレビ系列「金曜ロードショー」ナビゲーター。NHKラジオ第一「アニメ・ステラー」DJ。また、スポーツ実況アナウンサーとしてF1、Formula e、ルマン24時間レース、SuperGT、Super Formulaなどのモータースポーツ、ツールドフランスなどの自転車レース、サッカー、バスケットボールそしてヨットレースなどを担当。オフィシャルHP : sascha348.com

ゲストには、沖縄出身で若手映画監督の仲村颯悟、「島唄」を代表曲にもつTHE BOOMの元ボーカリスト・宮沢和史、国内外の企業/ブランドに関わりながら自身の視点を写真や動画で伝える活動を行うクリエイティブ・コンサルタントの市川渚といった、ジャンルの異なるクリエイターたちが登場。仲村は、地元の人間だからこそ知る「ふだん着」の沖縄の魅力を、映画監督ならではの視点で語る。沖縄の音楽をこよなく愛する宮沢は、言葉と人の魅力をリズムやメロディの観点から解説。デザインやものづくりに造詣の深い市川は、伝統とモダンが溶け合う沖縄の「いま」を体感する旅で感じたことを披露する。

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仲村颯悟(左) 映画監督/沖縄県生まれ。小学生の頃からホームビデオカメラを手に、数多くの作品を制作。13歳の時に手がけた自身初の長編デビュー映画『やぎの冒険』(2010年)が国内外で絶賛される。2016年には⻑編2作目の『人魚に会える日。』を全編自主制作し、公開した。
宮沢和史(中央) アーティスト/山梨県生まれ。1989年にTHE BOOMのボーカリストとしてデビュー。代表曲「島唄」をはじめ、沖縄音楽を取り入れた楽曲を多数発表。THE BOOM解散以降も精力的な音楽活動を続け、民謡のアーカイブ化など沖縄音楽文化の保存、発展に尽力している。
市川渚(右) クリエイティブ・コンサルタント/ファッションデザインを学んだのち、海外ラグジュアリーブランドのPRなどを経て、2013年に独立。クリエイティブ・コンサルタントとして国内外の企業/ブランド、サービスのコミュニケーション設計、コンテンツ企画・制作・ディレクションなどに関わる。また、クライアントワークの傍ら、自身の視点・視座、興味・関心を写真、動画、文章などを用いて表現するパーソナルワークの制作にも力を注いでいる。

11月1日(水)より特設サイトが公開、Be.Okinawaの公式YouTubeチャンネルにてコンテンツが配信される。コロナ禍も明け、久しぶりにのびのびと過ごす沖縄で、以前とはまた少し違う楽しみを見つけてみたい。そのヒントとなる発見がきっとあるはず。

特設サイト

https://beokinawa.jp/jp/voicetrails

Be.Okinawa 公式YouTubeチャンネル

www.youtube.com/@BeOkinawa-JP