北欧デザインが最高!12月開業「ホテル虎ノ門ヒルズ」をいち早くチェック

  • 写真・文:一史

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2023年10月6日(金)に開業した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」最上階49階の屋外プール。※同階レストラン利用者のみ入場可能。
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アクション映画なら、ウィングかパラシュートつけてここから大都会にダイブするところ。

何も考えずにぼんやりと49階に上がって外に出たら、「うわっ!」ってなりまして。
大人がテンションを上げる、滝の上のような屋外プール。
ガラス越しでなくナマで東京のビル群を見下ろす体験ってなかなかないですから。
10月2日(月)に開催されたメディア向けの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内覧会で、まず最初にここに案内されたのも納得。
当面は同49階レストラン利用者のみが入れる場所で、泳ぐプールではないらしいです。
入ることは可能だとしても、眺めるのが目的。
夜だと水が黒く見えるでしょうから、空を映す昼がよさそうな気がしますね。
都会の夜景が好きな人だと意見が違うかもしれませんが。

もとい!
今回の話の主役は2ヶ月後の12月6日(水)に開業する「ホテル虎ノ門ヒルズ」
屋上プールとは入居ビルが同じってだけの関係性です。
ホテルの一部ではないのでご留意を。
ステーションタワーの1階(一部)、11階~14階がホテルです。
ホテル虎ノ門ヒルズはその名称から森ビル運営みたいに感じちゃいますが、ハイアットグループの施設。
「アンバウンド コレクション by Hyatt」の東京初進出です。

ここも下調べせずふらりと客室に入ったところ、想定してなかった北欧×日本趣味のインテリア!
客室に妙なカーペット(他ホテルさん、すみません……)もなくフローリング仕上げ。
窓から見える冷たくシャープなオフィスビル群とのコントラストもあり、温かく穏やかな印象が際立ってました。
“宿泊”というより“暮らし”を感じさせる部屋。

それではお披露目された客室をご覧いただきましょう。

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スイートルーム

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くつろぎのリビング。大きな窓の外はどん!とオフィスビル群が立ち並びます。

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全客室とインテリアデザインは、デンマーク「スペース・コペンハーゲン」によるもの。世界一と称されたコペンハーゲンのレストラン「NOMA」(今年閉店)の内装も彼らの仕事。今回が日本初仕事で、日本の美とデンマーク(北欧)の美的感覚に共通項を見出してデザインしたそう。

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心も身体も無防備になる浴室周りもリラックスムード。モダンななかにもビンテージ感が。

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スタンダードルーム

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部屋に入った瞬間、和室が頭に浮かんだ日本的な木材インテリア。奥のベッドスペースに進むと印象が変化します。

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エントランス近くに置かれた食器類も日本の心。開業まで2ヶ月ありますので、これが確定とは言い切れず。

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奥に進むと趣味のいいラグジュアリームード。昼間に見た限りでは、窓外の格子状グラフィックのビルが室内映えにいい効果を生んでます。夜間にどれほど明かりがつくかわかりませんが(虎ノ門の勤め人の帰宅時間は!?)。抜け感もあり、高層ビルが苦手なわたしでも快適な気分でした。

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内覧会のため飾られた秋の花。オレンジが部屋に映える素敵さ。

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この青いミラーがとてもよくて!暖色のナチュラルカラーで揃えた内装のアクセントになる寒色のブルー。室内に動きを与える洒落たオブジェでした。

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こちらのバスルームはシャワーのみ。バスタブに浸かりたい人は確かめてから部屋選びするのが吉です。

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どこまでも落ち着いた廊下スペース。カーペットは荷物運搬の騒音防止に必要なのでしょう。

すでに宿泊予約が始まり、例えば人気シェフのセルジオ・ハーマンが監修するレストラン「ル・プリスティン東京」のカフェバー朝食などの「開業記念ステイプラン」は以下の通り。

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期間:2023年12月6日(水)~2024年2月29日(木)
宿泊:1室2名まで
サービス:「ル・プリスティン東京」カフェバーでのウェルカムドリンク(ノンアルコールカクテル)、同所での朝食
料金:1室2名まで
1室1泊¥39,800より(サービス料・消費税・東京都宿泊税1名1泊200円別途)
※サービス料・消費税込み、宿泊税別途の料金は¥50,347より
※先着1000件の予約限定

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ル・プリスティン東京は8月に、シェフ来日ライブキッチンイベントを開催しました。
それに参加したときのレポートは以下のブログ記事にて。↓
ミシュラン三ツ星シェフがすぐ目の前で5品を料理!気迫漂うモノづくりに感動!

 

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来日イベントで来場者に配る料理をつくるセルジオ・ハーマン。

よかったですよ〜!ハーマン氏が一瞬の休みもなくフルスピードでバリバリ働き料理する光景が。
もちろん味もクリエイティブで素晴らしかったですし、ハーマン氏が厨房にいないまでも行きたくなったほど。
こういう人のレストランならお金払う意義あり、と。
ホテルは現代カルチャーの集合体なんですね。
改めてそんなことを考えたホテル虎ノ門ヒルズでした。

All photos&text©KAZUSHI

Pen Online記事一覧
www.pen-online.jp/columnist/kazushi-takahashi/

KAZUSHI instagram
www.instagram.com/kazushikazu

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【画像】北欧デザインが最高!12月開業「ホテル虎門ヒルズ」をいち早くチェック 

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2023年10月6日(金)に開業した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」最上階49階の屋外プール。※同階レストラン利用者のみ入場可能。
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アクション映画なら、ウィングかパラシュートつけてここから大都会にダイブするところ。

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スイートルーム

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くつろぎのリビング。大きな窓の外はどん!とオフィスビル群が立ち並びます。

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全客室とインテリアデザインは、デンマーク「スペース・コペンハーゲン」によるもの。世界一と称されたコペンハーゲンのレストラン「NOMA」(今年閉店)の内装も彼らの仕事。今回が日本初仕事で、日本の美とデンマーク(北欧)の美的感覚に共通項を見出してデザインしたそう。

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心も身体も無防備になる浴室周りもリラックスムード。モダンななかにもビンテージ感が。

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スタンダードルーム

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部屋に入った瞬間、和室が頭に浮かんだ日本的な木材インテリア。奥のベッドスペースに進むと印象が変化します。

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エントランス近くに置かれた食器類も日本の心。開業まで2ヶ月ありますので、これが確定とは言い切れず。

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奥に進むと趣味のいいラグジュアリームード。昼間に見た限りでは、窓外の格子状グラフィックのビルが室内映えにいい効果を生んでます。夜間にどれほど明かりがつくかわかりませんが(虎ノ門の勤め人の帰宅時間は!?)。抜け感もあり、高層ビルが苦手なわたしでも快適な気分でした。

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内覧会のため飾られた秋の花。オレンジが部屋に映える素敵さ。

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この青いミラーがとてもよくて!暖色のナチュラルカラーで揃えた内装のアクセントになる寒色のブルー。室内に動きを与える洒落たオブジェでした。

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こちらのバスルームはシャワーのみ。バスタブに浸かりたい人は確かめてから部屋選びするのが吉です。

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どこまでも落ち着いた廊下スペース。カーペットは荷物運搬の騒音防止に必要なのでしょう。

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来日イベントで来場者に配る料理をつくるセルジオ・ハーマン。

高橋一史

ファッションレポーター/フォトグラファー

明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
ご相談はkazushi.kazushi.info@gmail.comへ。

高橋一史

ファッションレポーター/フォトグラファー

明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
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