セレーナ・ゴメス、セクシーな着こなしでパリコレを席巻!

  • 文:さかいもゆる
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スクリーンショット 2023-10-06 12.42.28.pngselenagomez-Instagram

先月開催されたMTVのビデオ・ミュージック・アワードでは、バストがこぼれ落ちそうなコルセットドレスで話題をかっさらった歌手のセレーナ・ゴメス。現在開催中のパリ・ファッション・ウィークでも、グラマーなボディで着こなすセクシーな装いを連日のように披露している。

「十代の頃のボディではないと気付いた」

元ディズニーチャンネルの子役出身のセレーナも、現在は31歳。大人の魅力を漂わせている。セレーナは米People誌のインタビューで、「30歳になるのはいい瞬間だった。私は今31歳で、年を重ねるというのは、自分が経験して来た葛藤をより深く感謝できるようになることだと感じている」とコメント。2015年に自己免疫疾患であるループス腎炎を患い、2017年には腎臓の移植手術を受け、その副作用で体重増加し体型が変化して来た彼女。手術後に雑誌撮影のための衣装フィッティングの際、自分はもう十代の頃のボディではないと気付いたという。

「サンプルサイズがどれも身体に合わなかったの。恥ずかしかったわ。だけど通常の女性の体型が変わらないことを求めるなんて、リアルではないわよね」

ヘイターからの批判と恋人との破局

その出来事のあとにオーストラリアでのビキニ姿を撮られた時、彼女の身体の手術痕が見えていたことを、彼女のヘイターたちに批判された。同時期には、長年交際して来たジャスティン・ビーバーとも破局。そのふたつの事件によって、セレーナはSNSから距離を置くことを決意した。

「心が壊れてしまったの。みんながどうしているかを知る必要なんてなかった。他人のインスタグラムを見ることによって、自分の外見に対してポジティブに思えない時があった。私のボディもこんな風だったらいいのにな、ってね」

豊かなバストに華奢で細長い手足。同じ女性から見てうらやましいくらいに完璧な肢体をもつセレーナが、そんな風に悩んでいたとは。

「最高の自分自身でありたい」

しかしいま、彼女はようやく再び自信を取り戻したようだ。「私はいまでは、かつて辛かった経験に対して心から感謝できるようになりました。何かを隠す必要は感じません。私はただ、最高の自分自身でありたいだけ」。セレーナは、自分が自信に満ちたように見えるかもしれないけれど、それは簡単なことではなかったとも語る。「何年間も、頭の中で行ったり来たりを繰り返していました。そして今、ようやく私は、本当にハッピーだし、それが外見にも表れている気がするし、それを嬉しく思います」

その手助けをしているのは、彼女の新しいスタイリスト、エリン・ウォルシュ。セレーナの長所を余すことなく表現する服を選び、前述のビデオ・ミュージック・アワード授賞式でセレーナを一躍時の人にした。

いまや歌手や女優としての活躍だけでなく、ローンチした化粧品会社「レア・ビューティ」の売り上げが今年度だけで300ミリオンドル達成する見込みのセレーナ。キャリアも女性としての輝きも、一段と増すばかりだ。

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リトルブラックドレスには、スリークなお団子ヘアと真っ赤なリップを合わせて。

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ジャックムスのポルカドットのホワイトミニドレスは、パフショルダーがポイント。

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 バストを寄せて上げるデザインのビスチェにジャケットを羽織った、官能的なスーツスタイル。