人気の“スパークリングSAKE”が、世界ローンチを機にパリで試飲会を開催

  • 文:髙田昌枝(パリ支局長)
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PARIS パリ/フランス

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白麹を仕込みに使った複雑な味わいの「IWAU2023」。アルコール度数14度。カクテルでも楽しめる新しい日本酒の提案だ。  photograph by Olivier Bardina

「発酵アート」を掲げて独自の展開を行っている日本酒のハイブランド「SHIROKIMONO」。フランスで限定販売を開始していたスパークリングSAKE「IWAU2023」の世界展開開始を祝って、サンジェルマンの日本製品セレクト店「キナセ」で試飲会が開催された。

参加者には、ティエリー・マルクス率いる二つ星レストラン、シュル・ムジュールのチーフソムリエ、ダヴィッド・ビローの姿もあり「苦みとともに、ウマミが感じられる。白身魚のポシェや甲殻類の料理に合わせたい」とコメントを寄せてくれた。参加者からは「ヤギのチーズに合いそう」との声も上がり、シャンパーニュに変わる新しい提案として好評を博しそうだ。

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マンダリン・オリエンタルの二つ星レストランのチーフ・ソムリエ、ビローさんも納得の味。www.shirokimono.jp photograph by Olivier Bardina

※この記事はPen 2023年10月号より再編集した記事です。