シーンを選ばぬ大人の隠れ家。上質な酒と肴を気取らずいただける「目黒それがし」がオープン

  • 文:山下美咲
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五反田や恵比寿に居酒屋を構え、日本酒ブームの立役者としても知られる「それがし」が、新店をオープンした。舞台となるのは、目黒。常連たちに長らく愛される看板メニューは残しつつ、新たに炭火焼きと太巻きを名物としてローンチした。さらにナチラルワインもドリンクの選択肢に加わり、和食中心の“居酒屋”へ新鮮で多彩な楽しみを加えてくれそうだ。

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純米酒や焼酎、レモンサワーといった豊富なセレクトのみならず、ナチュラルワインのボトルもオーダー可能に。

新店舗は目黒駅よりすぐのビル内にあり、アクセス抜群。飲食店が数多く軒を連ねる中の一角に位置しているため、“隠れ家”の趣は満点だ。ひっそりと落ち着いていながら温かみのあるムードが漂い、一人呑みから仕事帰りの同僚との一杯、カジュアルなデートと、幅広く使えること間違いなし。大きなカウンター席をメインに、テーブルも9卓用意されている。

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系列店の中でも「目黒それがし」でしか食べられない、こだわりの炭火焼きに注目を。

この店舗の目玉として加わったのが、ダイナミックな炭火焼きと太巻き。素材本来の味わいを香ばしく閉じこめた炭火焼きは、厳選した肉、魚、野菜から選べる。締めにぴったりなのが、具だくさんながらさっぱりいただける太巻きだ。3種類を展開しており、テイクアウトしてお土産にもできる。シメサバとイワシを使った光り物の太巻きは、べったら漬けやミョウガを加えて、臭みとは無縁の酸味と甘みのバランスが取れた味わいに。マグロの太巻きには赤身と中トロを贅沢に使い、肉厚で濃厚な食感を表現した。ふっくら柔らかに仕上げた煮アナゴへは、ワサビと山ゴボウの醤油漬けを使用して爽やかさと奥行きをプラスしている。

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炭火焼きと並びこの店で必ずトライしたいのが太巻き。たっぷりと具材を使った自信作は、見た目も華やかだ。

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居酒屋の“定番”に繊細な工夫を凝らしたラインナップは、さまざまなシーンで何度も訪れたくなること請け合い。日常の楽しい呑みの席の選択肢として、ぜひ知っておきたいスポットだ。

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魚介を主役に、意外性のある素材どうしを掛け合わせた瀟洒な居酒屋メニューが揃う。

 

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酒盗うどん.jpg締めにはいくらご飯や酒盗うどんなども。

目黒それがし

東京都品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒 202/203
営業時間:17:00〜24:00

https://www.soregashi.jp/meguro