
現地時間5月16日から開催中の、第76回カンヌ国際映画祭。華やかなドレス姿の女優たちがレッドカーペットに集まる中、イリーナ・シェイクのセクシー過ぎる装いが連日物議を醸している。
21日にはバストを辛うじて覆っただけの「モトローワ」のバンドゥセットアップで見事なウエストのくびれを披露してニュースになっていたイリーナ。翌日のパーティには、グッチの黒いブラとショーツが丸見えのシースルーのドレスにグローブとニーハイ丈のストッキングで登場。会場ではジャケットを脱いでいたため、ランジェリー姿にしか見えないという大胆なコーデに、33カラットのダイヤのネックレスを合わせていた。
---fadeinPager---
「いままでで最もカンヌに相応しくない装い」
この見え過ぎるルックには、批判の声も。「いままでで最もカンヌに相応しくない装い」、「彼女はゴージャスで、すごくかっこいいコーデだと思うけど、MTVやグラミー賞授賞式向けの格好では?」というコメントがSNSでは噴出中だ。
今月のF1レースには、シースルードレスでショーツが透け透けという出立ちで現れ、F1ファンたちから「F1競技に着てくるような服ではない。ビーチと間違えてるの?」などと批判されていたけれど、そんな声はものともせずに、またもやさらに露出の多いドレスをチョイス。「着たい服を着る」という強い意志を感じるが、次はどんな服で驚かせてくれるのだろう。
クリスティアーノ・ロナウド選手の元カノで、ブラッドリー・クーパーとの間に子どもを設け、最近ではコーチェラでディカプリオとのツーショットが目撃されたばかりのモテ女、イリーナ。プライベートでの動向からも目が離せない。
---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---

---fadeinPager---
