幅約2メートルで1000万円… 高級住宅街で売り出し中の“激セマ駐車場”が話題に 英

  • 文:山川真智子

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緑豊かなエニスモア・ガーデンズの景色

ロンドン屈指のリッチなエリア、ナイツブリッジにある小さな駐車場が、7万ポンド(約1100万円)という驚異的な価格で売りに出されている。幅約2メートルで、大型車を停めれば車外に出るのも一苦労の「トンデモ物件」と見られる一方で、ロンドンの地価の高さを象徴するニュースとなっている。

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立地は最高 大金持ちしか住めない超高級エリア

ナイツブリッジは、高級百貨店ハロッズや、洗練されたブランド店やレストランが建ち並ぶエリアで、金持ちやセレブの遊び場として知られている。また、広大なハイドパークと隣接した緑豊かな高級住宅街としても有名で、世界各地の富裕層が居を構える場所でもある。

英タブロイド紙、デイリー・スターによれば、話題の駐車場に近接する、エニスモア・ガーデンズは、住宅の平均価格が305万ポンド(約5億円)とされるサウス・ケンジントンの高級な飛び地とも言われており、非常に人気が高い。

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販売会社は絶賛お薦め中 ただし車種によっては難点も…

7万ポンドの激セマ駐車スペースは、共有ガレージの1区画となっている。販売する不動産会社によれば、間口約2メートルと狭いが、奥行き5.5メートルで、高さのゆとりも十分だという。借地権付きだが、有効期間はあと960年も残っているので安心。そのうえリモコン操作できる自動ゲートと防犯カメラ付きで、洗車用の水道へのアクセスもバッチリだということだ。

しかし駐車の難しさに加え、富裕層が乗る大きな高級車やSUVを停めた場合、ドアを開けて降りる場所がほぼないという問題がある。これに対し不動産会社の取締役は、この駐車スペース左側の少しくぼんだ箇所を使えばドアは開けやすく、左ハンドルの車に適していると説明している。ただし、右ハンドルの場合は、運転者は助手席に移動して外に出る必要がありそうだ。

大型車ならドアも開けられないレベルの極狭物件

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実はお買い得? 買い手が付くかに注目

英タブロイド紙のメトロは、「駐車した後、実際に車から出られるんだろうか?」「どうやったらサイドミラーを壊さずにバックできるんだろう?」といった、ロンドンっ子たちの反応を伝えている。

7万ポンドという価格に驚きの声も上がったが、実はもともとこの物件は、数か月前には8万5000ポンド(約1400万円)で売り出されていたという。久々にロンドンに戻ってきたという人が、不動産会社の広告を見たときの驚きをツイートしていた。

家や駐車場の価格の異常さに驚くツイッター・ユーザーの投稿

デイリー・スターによれば、極狭駐車場には価格に加え、四半期ごとに369.46ポンド(約5万9000円)のサービス料と、年間48ポンド(約7700円)の借地料がかかるという。値引きされたとは言え、1月18日現在でまだ売り出し中ということで、売買の行方が注目される。

メトロ紙は、大幅ディスカウントで“お買い得!”とジョークに

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メトロ紙は、大幅ディスカウントで“お買い得!”とジョークに]

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目からコンタクトレンズ23枚を摘出...医師「職歴20年で初めて」

文:青葉やまと

米カリフォルニア州ニューポートビーチで勤める眼科医が、自身のInstagramに驚きの画像を投稿した。患者から23枚のコンタクトレンズを摘出したという。

画像は血走った女性の目を大写しにしたもので、目の付近には大量の使い捨てコンタクトレンズが並んでいる。レンズ同士が癒着し合い、大きな塊となって女性の目から取り出された模様だ。レンズは事前の検査で使用した染色液の影響で、薄緑色に染まっている。

摘出を行ったカテリーナ・クルテヴァ医師は摘出後の様子を、次のように説明している。

「すべてのコンタクトレンズを慎重に分離し、その数は合計23に達しました。レンズの分離にあたり、非常に精密に作られた手術器具のピンセットを複数使う必要がありました。まぶたの下に1ヶ月間放置されていたことで、ほとんどくっついていたのです」

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2年ぶりに現れた患者

米インサイダーは、大量のコンタクトが発見された経緯を次のように報じている。

ある月曜日の終わり、クルテヴァ医師が勤めるクリニックに70代の女性が駆け込んできた。目に異物が入っている気がするのだという。クリニックでは高齢者に年1回の検診を勧めているが、この女性は予約をすっぽかして2年間も来院していなかった。

クルテヴァ医師は検査をしたが、初めは異常はみられなかった。ところが器具を使って両まぶたを開きっぱなしにしたところ、何枚かのコンタクトの端が見えた。目尻の奥側の、異物を溜め込みやすい場所だ。

数枚のコンタクトを摘出した医師だったが、まだ奥にあるのではないかと直感した。助手に動画を撮影してもらいながら奥を確認したところ、暗い紫色の巨大な塊が眼球に張り付いており、「それはほとんど第2の瞳孔のようだった」という。

その後も大きな塊の摘出が続き、合計23枚が取り出された。医師はインサイダーに対し、「20年近いキャリアのなかで、これほどのものは見たことがありません」と語っている。

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毎朝新しいコンタクトを入れ続け……

これほどの数のコンタクトがまぶたの下に溜まっていたとあっては、痛さもひときわ大きかったことだろう。

この患者はほぼ1ヶ月間、寝る前にコンタクトを外すことを忘れていたようだ。英スカイニュースは、「この女性は前日に取り出すのを忘れたまま、毎朝新しいものを入れ続けていた模様だ」と報じている。

1ヶ月にわたり続々と新しいコンタクトを入れ続けた結果、目のなかに23枚ものコンタクトを蓄積する結果になったという。幸いにも患者女性は目薬の点眼を受け、問題なく医院を後にした。

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コンタクトの注意喚起に一役

医師は注意喚起のために今回の画像を投稿したようだ。以前に動画版をリールとして投稿しており、「100万再生を突破し、コンタクトレンズの衛生的な使い方について広く注意喚起することができて嬉しい」と語っている。動画は現在、300万再生を突破した。(眼球とコンタクトのクローズアップが映っているので、閲覧の際は注意されたい。)

投稿した画像には、コンタクトの取り扱い上の注意点が添えられている。今回のケースに関した項目としては、使い捨てレンズは寝る前に必ず処分すること、そして、決してコンタクトをつけたまま眠らないことが重要だという。

ほか、初めての購入の際にはきちんと取り扱い方法のレクチャーを受けることや、レンズの装着や取り外しの前には必ず手を洗うことなどが必要だとしている。

そして万一、使用中に目が充血した場合は、眼科医を受診し感染症ではないか診断を受けるよう呼びかけている。

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【画像・動画】目からコンタクトレンズ23枚を摘出...医師「職歴20年で初めて」

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