“銀行発祥の地”日本橋・兜町の進化が止まらない! 銀行跡地に「ease」大山恵介プロデュースの複合施設「BANK」オープン!

  • 文:今井未央

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かつて渋沢栄一によって設立された“銀行発祥の地”日本橋・兜町がその歴史を引き継ぎながら、新たな街へと進化を遂げている。

2022年12月15日、日本橋・兜町にあるパティスリー「ease」とチョコレート&アイスクリームショップ「teal」を展開する大山恵介がプロデュースする、食の複合施設「BANK」がオープンする。

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大山恵介
1986年生まれ。日本菓子専門学校にて和洋菓子を専攻後、京橋「イデミスギノ」浦和「アカシエ」などのパティスリー・レストランで経験を積む。渡仏し、各地のレストランでデザートと料理を学ぶ。帰国後、銀座「アルジェントASO」代官山「リストランテASO」、新橋「レストランラフィネス」武蔵小杉「パティスト」などを経て千駄ヶ谷「レストランシンシア」オープニングよりシェフパティシエに就任。2018年料理人コンペティションRED-U35にて唯一パティシエとしてシルバーエッグ獲得。2020年7月東京・日本橋兜町に「Pâtisserie ease」、9月伊勢新宿本店に「repos by Pâtisserie ease」、2021年11月日本橋兜町にチョコレート&アイスクリームショップ「teal」をオープン。店舗運営の傍ら、飲食企業の業態開発、オリジナル商品開発など幅広く活動している。

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「BANK」は、ベーカリー、ビストロ、カフェバー、インテリアショップ、フラワーショップが一つになった複合施設で、「日本橋という伝統が根付く街に、新しい価値を提供していきたい」という大山の想いでスタート。その想いに共感する人たちが集まり、食、花、インテリアが融合する場所へと想いを繋いだ。

扉を開ければ、香ばしい香り漂う「bank」と日々の集いの場となるビストロ「yen」、階段を降りれば、音と香りを楽しむカフェバー&ショップ「coin」、雑貨とフラワーショップの「fête」が並ぶ。

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施設名と同じ名前が付けられたベーカリー「bank」には、毎日焼きたてのパンが並ぶ。

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食器や雑貨、オリジナル家具が並ぶ「coin」

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ビストロ「yen」では、「パンをおいしく食べる」をテーマに、パンに合う料理を提供

銀行跡地をリノベーションした建物は、古材やむき出しのコンクリート、れんがなどの素材を使うことで、質感を活かした温もりある空間に。また館内には、銀行時代に使われていた金庫が残るなど、兜町らしい雰囲気も感じられる。施設名および店名は、金融の街である兜町にちなんだ名前が付けられた。

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ベーカリー「bank」で提供するパンは、水分量と粉の種類にこだわることで生み出される独特の食感が特徴。「ease」同様に、定番とも、流行りとも異なる大山ならではの味が作り出される。パン酵母は、「ease」で育ててきた天然酵母を使用。今後は自家製チーズも製造予定だ。

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ベーカリーのショーケースには、こだわりのパンが並ぶ

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クロワッサン

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ブリオッシュ

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ビストロ「yen」は、「パンをおいしく食べる」をテーマに、パンに合う料理が提供される。クラシックなフレンチの技術をベースにシェフと大山の個性を詰め込み、これまでにない食感や食材の組み合わせで訪れる人に驚きと感動を提供する。

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アイコニックな照明のテーブル席

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蝦夷鹿のロースト 黒ニンニク ポワブラード

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カフェ&ショップ「coin」では、こだわりの食器や雑貨、オリジナルの家具など、長く使いたくなる実用性とデザイン性を兼ね備えたアイテムが並ぶ。オリーブオイルを使った植物性のキャンドルや、バリスタ 小田政志と共同で開発したブレンドコーヒー豆など、ここでしか買えないオリジナルアイテムも販売。

ビストロとカフェで使用している食器・雑貨・家具のほとんどは「coin」で販売されているので、食事中気になったものがあれば、同じ作家のものを購入できる。また、「coin」の一角にはカフェ&バーも併設。お昼はコーヒーやケーキを、夜はワインやおつまみを楽しめる。

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「暮らしに寄り添う自然美」を意識したろう作家 落合可奈子の作品

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⻑く使いたくなる実用性とデザイン性を兼ね備えたアイテムをセレクト

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こだわりのインテリアやお花に囲まれた空間で 、昼はコーヒーやケーキを、夜はワインやおつまみを楽しめる

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フラワーデザイナー細川萌が手がけるフローラルデザインショップ「fête」では、ドライフラワーブーケやポプリ、アロマディフューザーなどオリジナルフラワープロダクトを販売するほか、植物を使った空間装飾の提案を行う。今後は、ワークショップの開催も予定しているそうだ。

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生花とドライフラワーが共存する静謐な空間

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フラワーデザイナーの細川萌が手がけるオリジナルプロダクトが販売される。

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空間装飾などで残る花の端を使ったアロマディフューザー

BANK

東京都中央区日本橋兜町6-7 兜町第7平和ビル1F・B1F
https://linktr.ee/bank.kabutocho

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【画像】“銀行発祥の地”日本橋・兜町の進化が止まらない! 銀行跡地に「ease」大山恵介プロデュースの複合施設「BANK」オープン!

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大山恵介
1986年生まれ。日本菓子専門学校にて和洋菓子を専攻後、京橋「イデミスギノ」浦和「アカシエ」などのパティスリー・レストランで経験を積む。渡仏し、各地のレストランでデザートと料理を学ぶ。帰国後、銀座「アルジェントASO」代官山「リストランテASO」、新橋「レストランラフィネス」武蔵小杉「パティスト」などを経て千駄ヶ谷「レストランシンシア」オープニングよりシェフパティシエに就任。2018年料理人コンペティションRED-U35にて唯一パティシエとしてシルバーエッグ獲得。2020年7月東京・日本橋兜町に「Pâtisserie ease」、9月伊勢新宿本店に「repos by Pâtisserie ease」、2021年11月日本橋兜町にチョコレート&アイスクリームショップ「teal」をオープン。店舗運営の傍ら、飲食企業の業態開発、オリジナル商品開発など幅広く活動している。

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施設名と同じ名前が付けられたベーカリー「bank」には、毎日焼きたてのパンが並ぶ。

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食器や雑貨、オリジナル家具が並ぶ「coin」

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ビストロ「yen」では、「パンをおいしく食べる」をテーマに、パンに合う料理を提供

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ベーカリーのショーケースには、こだわりのパンが並ぶ

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クロワッサン

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ブリオッシュ

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アイコニックな照明のテーブル席

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蝦夷鹿のロースト 黒ニンニク ポワブラード

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「暮らしに寄り添う自然美」を意識したろう作家 落合可奈子の作品

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⻑く使いたくなる実用性とデザイン性を兼ね備えたアイテムをセレクト

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こだわりのインテリアやお花に囲まれた空間で 、昼はコーヒーやケーキを、夜はワインやおつまみを楽しめる

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生花とドライフラワーが共存する静謐な空間

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フラワーデザイナーの細川萌が手がけるオリジナルプロダクトが販売される。

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空間装飾などで残る花の端を使ったアロマディフューザー