シンディ・クロフォード、『VOGUE』誌カバーで変わらぬ美脚ボディを披露

  • 文:さかいもゆる
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90年代に一世を風靡した、元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードがポーランドの『VOGUE』誌11月号でカバーを飾った。モノクロの写真でガウンを纏ったシンディは、大きく開いたスリットから美脚を披露。太ももの付け根からピンヒールを履いた爪先まで、彫刻のように美しくメリハリのある脚が見事だ。

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洋服が映えるかっこいい身体

モデルとしてデビューしてから36年のキャリアがあるシンディは、これまでに18回も米『VOGUE』誌の表紙に登場。今回のポーランド版『VOGUE』では、そんな彼女の魅力が堪能できる写真がたくさん掲載された。胸の谷間が開いたジャンプスーツに、スリットの入ったホルタードレス、パワーショルダーのクロップドジャケット。

80年代後半から90年代のトレンドを彷彿とさせるスタイリングを、圧倒的なオーラとスタイルで着こなして見せるシンディ。そのかっこよさは、当時私たちを熱狂させたあの頃と変わらないまま。56歳、アラ還という年齢でありながらこの美貌をキープしていることに、感嘆するほかない。

これは弛まない日々の努力はもちろんのこと、彼女の恵まれた骨格によるところも大きいのだと思う。90年代スーパーモデルの中でも、シンディ、クラウディア・シファー、ナオミ・キャンベルにステファニー・シーモアは、細いだけではなく骨太なしっかりした骨格が素晴らしく、だからこそブームだったボディコンシャスな洋服があんなにも似合ったのだ。そして骨格というのは年齢を重ねても大きく変わることはない。そこに姿勢の良さが加われば、いくつになっても、洋服が映えるかっこいいボディで居られるのだ。

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モデルはアスリートと似ている…

今年9月には、米『W』誌の50周年記念号で、17人のスターたちとともに表紙モデルとなった彼女。そのインタビューでは、モデルという職業について、こんなふうに語っている。

「モデルというのは、アスリートと似ているわ。それにはスキルが必要で、やっているうちにどんどん上達するのよ。だけど、アスリートと一緒で、肉体は変化して行くもの。あるとき、25歳のときと同じようには見えないことに気づくの。だけど若いときにはなかった経験と自信をもってカメラの前に立つことができる。そして私は今でもモデルの仕事が好き。こんな風に今でも仕事をしてステージに立つだなんて、思っても見なかったわ」

娘のカイア・ガーバーも、Z世代のモデルを代表するアイコンとして活躍中。シャネルやフェンディ、プラダなど、母のシンディも立った一流メゾンのランウェイに引っ張りだこの存在だ。21歳になった現在ではますますシンディに似て来たと話題だが、やっぱりシンディの方に惹かれてしまうのは、私がスーパーモデルブームをリアルタイムで経験した世代だからだろうか。

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【画像】シンディ・クロフォード、VOGUE誌カバーで変わらぬ美脚ボディを披露

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洋服が映えるかっこいい身体

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