不要なブドウの葉を使った、“ワインのように香るお茶”が登場

  • 編集&文:一ノ瀬 伸
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SDGs NEWS

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、17のゴールから構成される「誰ひとり取り残さない、持続可能な開発目標」。実践できる身近なSDGsのニュースをお届けします。

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すっきりとしたアイスティーもお薦め。

国産ワインの銘醸地として知られる北海道。そのワイン用ブドウの葉を活用した「北海道TEA」の2021年産がリリースされた。ブドウの実の成長を促すために取り除かれ、通常は廃棄される若葉を活用しようと、札幌市のパターンプランニング社が企画。19年から開発をスタートし2年の歳月を経て完成した。生産者や地元の学生、福祉施設の利用者らの協力も得て収穫・選別した葉を発酵。ノンアルコール・ノンカフェインでありながら、ワインのようなブドウの香りや味わいが口に広がる。

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温度が下がるにつれ味や香りの変化が楽しめる。

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「北海道TEA ワインブドウリーフティー2021」50ℊ ¥3,240/パターンプランニング TEL:011-596-9122

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※この記事はPen 2022年4月号より再編集した記事です。