セレクトショップで見かけたブランドが気になったり、すでに愛用して同じブランドをリピしたいとき、ラインアップをたくさん知りたくなりますよね。
セレクトショップはマーケットのごとき出会いがある一方で、“セレクトされちゃってる”のが惜しくもあります。
ほしいブランドが明確なときには、直営店のほうが選ぶ満足度が高いときも。
ウィズ コロナの時代でパーソナルな嗜好に気持ちが向かういま、ピンポイントな世界に入り込む直営店の存在感が増してる気がします。
そこで今回のジョシュア エリス。
イギリス最古のテキスタイルファクトリーとされるカシミヤマフラーとストールのブランド。
さすがにこの専門性で直営店はなく、ラインアップ豊富なのは日本代理店「グリニッジ」のオンラインストアくらい。
それがこのたび、新作がずらりと並ぶギャラリーイベントとして期間限定でオープン。
チェック柄を追求して、“何をやりたいか“が明確な同ブランドの華やかな色どりに包まれる、ふわっといい気持ちになれるイベントです!

アートオブジェのように飾られた空間。

コンテンポラリーなムード。
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家仕事のときひざ掛けにしたり、ソファに被せたりする使い方までイメージできて、用途が広がります。

男性好みのシックな色合いも多数。
サイズもマフラーからストールまでいろいろ。

風で空に舞い上がったみたいなディスプレイ。
ドレープの美しい布ならではの演出です。
実はこのイベント会場では直接の購入はできません。
各アイテムに添えられたバーコードで販売ページにアクセスし、ネット注文する仕組み。
ショールーム的なイベントということですね。
会場を出てからお茶でもしながら、何を買うかゆっくり悩める優れたシステム。
もういちど見たくなったら戻ってくればいいですしね。
高価な品ですから(主に3万円代後半から6万円代前半)、焦って買うのはもったいない。
どれを選んでも結局愛用しちゃうでしょうけど。
品質がいいうえに肉厚で実用的ですから。
織りや編みの糸分量が多い巻物ほど価格が上がるのが、このジャンルのセオリー。
カシミヤと一口に言っても、品質等級でもかなりの価格差が生まれます。
ジョシュア エリスは経験上から見ると、価格に見合った価値があると感じます。
高級糸を使ったマフラーやストールは世に数多くあれど、ファッション性の高さまで満たしたものは限られますから。
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上着のように羽織った、PRやグラフィック制作担当のリアンさん。
仕事熱心。
尊敬してます。
会場の「the THIRD COMMUNe」は、
ピッツァ店「800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA」の2階にあり、店内に入り右横階段から上ります。
ちょっとわかりにくいのでお知らせまで。
東京都港区南青山5-4-50 2F
期間:2021年10月29日(金)~11月3日(水)
営業:11時〜19時
そして最後に蛇足ではございますが、ジョシュア エリス(私物)を使った私服コーデをちらりと。

去年がこんな。
今年もこんな。
たぶん。
ジョシュア エリス特設サイト

ファッションレポーター/フォトグラファー
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
ご相談はkazushi.kazushi.info@gmail.comへ。
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
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