気鋭の写真家・小見山峻が、東京では2年半ぶりとなる新作個展をふたつ同時開催。

  • 文:Pen編集部
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『なにものでもないものたちの名づけかた』より。

東京・代官山で新鋭クリエイターが拠点としているシェアオフィス「MIDORI.so NAKAMEGURO」内のギャラリーにて、写真家・小見山峻の新作個展『なにものでもないものたちの名づけかた』と『my beautiful tokyo』が同時開催される。


『なにものでもないものたちの名づけかた』は、2020年9月に京都で発表後、名古屋での巡回展を経て、このたび東京での開催が決定した。

「視る」という行為に着目してつくられた作品は、一見するとデジタルアートのように思われるが、パソコンを使った加工や編集は一切行われていない。すべてアナログな手法によって制作されている。

『なにものでもないものたちの名づけかた』より。

『my beautiful tokyo』より。

『my beautiful tokyo』は、小見山自身の東京での暮らしをテーマにした展覧会。身近にありそうな光景が並んでいるが、小見山の視点から切り取られた東京は、物語の一場面のような緊張感を醸している。

 

ウィズコロナ時代の幕開けで、本物のアートと触れ合う機会がめっきり減ってしまった人もいるだろう。東京では久しぶりの公開となる小見山の作品は、日々の生活に新たな視点や刺激を与えてくれるはずだ。

『my beautiful tokyo』より。

『なにものでもないものたちの名づけかた / my beautiful tokyo』

開催期間:3月8日(月)~ 3月22日(月)
開催場所:MIDORI.so GALLERY
東京都目黒区青葉台3-3-11 3F
http://midori.so/midoriso_gallery
開催時間:13:00~19:00(入場自由)、
11:00~13:00、19:00~21:00(予約のみ)
入場無料

※11:00~13:00、19:00~21:00にご来場を希望する場合は、下記のメールアドレスにご連絡ください。
定員に達した場合お断りさせていただく場合がございます。

ご予約受付用メールアドレス : i@shunkomiyama.com