3枚の導光パネルをもつパナソニックの新型LEDシーリングライトの発売を記念して、話題の二子玉川 蔦屋家電 にて、特別イベントが行われます。

開催は来る2月15日（月）から2月21日（日）まで。会場は二子玉川 蔦屋家電内の2F E-room1にて。上質なインテリア空間が設けられ、暮らしのシーンに合わせた“照らし分け”のあかりを実際に体験できます。

たとえば、こんなシーンを思い浮かべてください。奥さんがダイニングテーブルでパソコンを使ってSNSに近況をアップしていると、テレビを観ていたはずの旦那さんがソファでうたた寝。そんな時、3枚の導光パネルをもつパナソニックの新型LEDシーリングライトなら、ダイニング側の2枚のパネルを点灯しながら、ソファ側のパネルを消灯、ふたりの時間を優しく包んでくれるのです。

また子どもが勉強をするときや、大人でも手紙を書いたり、読書をしたりする時には、見やすく明るい光源がほしいもの。そんな時にリモコンの「勉強」ボタンをワンタッチすれば、目にやさしいクリアなあかりが得られます。こんなふうに家庭でのあらゆるシーンを想像しながら、“照らし分け”のあかりをぜひ体験してみてください。

期間中の2月20日（土）には、インテリアスタイリストの山口友里さん、カメラマンの長谷川潤さんをお迎えしてのトークセッション（2回）、Pen編集部によるトークライブも行われます。山口さん、長谷川さんのクリエイタ―2人には、「大切な人とのディナー」「友人を呼んでオードブルを楽しむ」シチュエーションで、料理がおいしく見えるあかりとインテリアのつくり方などを語り合ってもらいます。

また、Pen編集部によるトークライブでは、「美しい暮らしを実現する」をテーマに、LEDシーリングライトの“照らし分け”のあかりが、どのように役立つか、をさまざまな角度から語っていきます。トークセッションとトークライブは、事前の応募が必要です。募集人数は各回10名様。ぜひ、いますぐご応募を！（Pen編集部）

【トークセッション出演者】

山口友里
東京都生まれ。1996年PV、CMなど映像関連の美術装飾を始める。1998年スタイリスト岡村雅人氏に師事、グラフィックを主に活動。2001年独立。現在、広告、雑誌、店舗を中心にインテリアスタイリング、美術デザイン、空間プロデュースを手がける

長谷川潤
1977年、福島県生まれ。京都造形芸術大学卒業。大学卒業後沖縄にてフリーとして活動開始。その後、中村彰三氏に師事。2009年独立。東京・東北を中心に広告・書籍・雑誌などを中心に活動中。