こんなお香がほしかった!マッチと線香のコラボレーションで生まれた「hibi」に注目です。

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    淡路島で作られている線香と播磨のマッチが出合って誕生した、着火具いらずのお香「hibi」。慌ただしい一日を終え、ベッドに入る前にくつろぎのひとときを…とお香に手をのばすもののマッチがない。そんな経験はありませんか?   欲しいときに見つからないのがマッチやライターの困ったところ。疲れていればわざわざ探すのも億劫でそのまま眠ってしまうのも仕方がありません。

    「hibi」は兵庫県の代表的な伝統産業、線香とマッチが出合って生まれた画期的なお香。80年の歴史を持つ神戸マッチ株式会社が、生活様式の変化に伴い減少の一途をたどっていたマッチで何か新製品をつくろうと、線香を製造する株式会社大発とコラボレーション。3年の歳月をかけ、マッチのように擦って着火ができる、いままでにないお香が完成しました。

    手軽に持ち運べるサイズ感は気軽に日々の暮らしを香りで彩ってほしいという願いから。そんな思いの詰まった「hibi」は、観光・ものづくり・食の分野において、日本の代表として世界に紹介したい製品「The Wonder 500™」に選ばれ、世界規模で話題を集めています。5つの香りが楽しめるギフトボックスは贈り物にも最適。毎日の生活に香りという安らぎをプラスしてみるのはどうでしょう。(Pen編集部)

    マット付きなら置く場所を用意しなくても使用できます。

    hibi
    種類 Lemongrass、Lavender、Geranium、Ylang Ylang、Tea tree

    価格
    8本入り 専用マット付 各650円(税別) 8本入り専用マットなし 各¥600(税別) 
    large box (30本入り マット付) ¥2,000(税別)
    5つの香りを贈るギフトボックス ¥3,600(税別) 
    (8本入り×5種/専用マット/ギフト用ペーパーバック付)
    http://www.hibi‒jp.com/