日本の桜をイメージした、名門「ペリエ ジュエ」の新作シャンパーニュ

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    イメージ写真も「春」を全面に主張。味もマイルドで、これから美味しくなる春のお寿司や山菜など、繊細な日本料理とも合いそうです。

    エミール・ガレの美しいボトルで有名なシャンパーニュ、「ペリエ ジュエ」に新作が登場しました。3月より発売されている限定の「ペリエ ジュエ ベル エポック エディション プルミエール 2007」は、日本の桜をイメージしてつくられたシャンパーニュ。現在、7代目になる醸造責任者のエルヴェ・デシャンが日本の桜にインスパイアされたというもので、薄桃色で、白桃やハチミツのようなやわらかい芳香があります。

    ペリエ ジュエの定評あるテロワールから生まれるシャルドネとピノ・ノワールの素晴らしい味は、飲み続けても飽きることがなく、春の食材とぴったりです。アンダーズ 東京1階の「BeBu(ビブ)ラウンジ」と52階の「ルーフトップバー」では期間限定でこのシャンパーニュが登場。ぜひこの機会に楽しんでみてください。(Pen編集部)

    ガレが描いたアネモネのボトルに淡桃色の液色が映える。「ペリエ ジュエ ベル エポック エディション プルミエール 2007」¥30,240

    オランダ人アーティスト、トード・ボーンチェによる『エンシャンティング・ツリー』。のびた枝葉の先にシャンパングラスが入る仕掛け。アンダーズ 東京52階の「ルーフトップバー」で3月20日まで展示されています。

    問い合わせ先/ペリエ ジュエ www.perrier-jouet.com