![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/upload/news/bbyb-chocolate/block_00.jpg)
見た目はどれもスティック状だが、フレーバーは20種以上。パッケージは全3種。スリーブ(5個入り)¥1,404、アソートコレクション(10個入り)¥2,818、ボックス(スリーブが5個入ったもの)¥7,020
ビール、チョコレート、フリットなどでグルメ(?)な国として知られるベルギー。ブリュッセルの中心地を歩けばカカオなどの美味しそうな香りがあちこちから漂ってきますが、ブリュッセルの北に位置し、高級リゾート地として知られる海辺の街クノッケ ヘイストにも、こだわりのレストランが並びます。この街で、ミシュラン2つ星の店としても注目されている「バルトロミューズ」のシェフが、バルト・デスミット。ほかの料理と同様、デザートメニューにも情熱をそそぐ彼と、ショコラティエとして国内外で活躍するヤン・ヴェルレイエがタッグを組んで生まれたのが「ビーバイビー.」というチョコレートブランドです。誕生から4年がたったいま、この「ビーバイビー.」の日本初となる直営店誕生が発表されました。場所は銀座。ショップデザインは、ご存知nendoによるものです。
「外見はどのチョコレートも同様にスティック形状なのに、口に入れるとそれぞれ個性豊かなフレーバーが広がる」と話すのは、nendo代表の佐藤オオキさん。 この“魔法の引き出し”をテーマに、店舗がデザインされています。
ひと口かじれば、なめらかな口どけと同時に、コクのあるキャラメル、さわやかなフルーツフレーバーなど、魅惑的な味わいが楽しめる「ビーバイビー.」のチョコレート。11月末の銀座店オープンが、いまから待ち遠しいです。(Pen編集部)
「外見はどのチョコレートも同様にスティック形状なのに、口に入れるとそれぞれ個性豊かなフレーバーが広がる」と話すのは、nendo代表の佐藤オオキさん。 この“魔法の引き出し”をテーマに、店舗がデザインされています。
ひと口かじれば、なめらかな口どけと同時に、コクのあるキャラメル、さわやかなフルーツフレーバーなど、魅惑的な味わいが楽しめる「ビーバイビー.」のチョコレート。11月末の銀座店オープンが、いまから待ち遠しいです。(Pen編集部)
![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/upload/news/bbyb-chocolate/block_01.jpg)
左は、「バルトロミューズ」の2つ星シェフ、バルト・デスミット、右はショコラティエのヤン・ヴェルレイエ。
![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/upload/news/bbyb-chocolate/block_02.jpg)
フレーバーによってナンバー、カラーが異なるパッケージも楽しい。
![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/upload/news/bbyb-chocolate/block_03.jpg)
nendoデザインによる、店内イメージ。奥にはカフェスペースも。
BbyB.™(ビーバイビー)
※11月下旬オープン
東京都中央区銀座3-4-5
営業時間:11時~20時(日・祝日は19時まで)
無休
www.bbyb.jp