ジル・サンダーの新クリエイティブディレクターに、ロドルフォ・パリアルンガ氏が就任!

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    パリ・コレクションやミラノ・コレクションに参加してショーを行っているような高級ブランドは、デザインを統括するクリエイティブ・ディレクターがブランディングの鍵を握っています。ミニマルで上質かつ、品性豊かなブランド「ジル・サンダー」も例外ではありません。近年に目を向けると、2005年から2012年までのおよそ6年間、現「クリスチャン・ディオール」のラフ・シモンズが同職を手がけ、彼好みのアート感覚を取り入れて話題を集めました。その後、創業者のドイツ人女性ジル・サンダーが復帰し、優しく穏やかな味わいに彩られたことを喜んだファンも多いでしょう。そんな人にとって、2013年終わりに彼女が再び退任したことは驚きだったはず。
    ここでいま、ジル・サンダーの歴史に新たな1ページが加わる重大ニュースが発表されました。新クリエイティブ・ディレクターに、イタリア人男性ロドルフォ・パリアルンガの就任が決定したのです! 彼は1990年代初頭からファッション界でのキャリアをスタートさせ、「プラダ」には10年間在籍してウィメンズウェア・デザインのディレクターを務めた経験があります。2009年からは「ヴィオネ」のクリエイティブ・ディレクターを担当していました。このたびの就任に伴いパリアルンガは「ソフィスティケーション、ラグジュアリー、イノベーションの融合をさらに推し進め、ブランドを高い次元に導いていきたいと思っています」とコメント。手始めに2015年春夏ウィメンズのファッションショーで、就任後初となるコレクションが披露されます。新しい才能がジル・サンダーという大きな舞台でどう花開くか、世界中のモード界が熱い目線を注いでいます。(Pen編集部)

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