2014年3月中旬、東京・表参道の一角に、期間限定で「コーヒーハウス ヨーロピアン」をオープンします。まだ詳細をお知らせすることは出来ませんが、内装、インテリア、食器など随所につくり手のこだわりがこめられた店となるそう。また、コーヒーはもちろんのこと、オリジナルメニューの提供や、様々なイベントを定期的に実施して、コーヒーを通して“こだわり”の世界を幅広い角度から楽しめる場となります。
そして、この「コーヒーハウス ヨーロピアン」のオープンを記念したトークショーに、Pen読者15組30名をご招待します。
トークショーのゲストは、「たった一杯で幸せになれるコーヒー屋」 をコンセプトに、豆えらびからカップまで、一つ一つの工程で妥協を排し、豆本来の複雑なおいしさを引き出すことにこだわるコーヒー専門店「猿田彦珈琲」の大塚朝之さん。
もう一人のゲストは、国内外に多くのクライアントを持ち、テーブルウェア、インテリア、ファッションアイテム、マリッジリングなど、幅広くものづくりに挑戦し、心地良く、上質なセンスが漂う作品を生み出し続けているデザイナーの角田陽太さん。
トークショーでは、二人の仕事への取り組み、ものづくりの姿勢など、大切にしているこだわりなどを聞きながら、ゆっくりとした時間をお過ごしください。(Pen編集部)
■「コーヒーハウス ヨーロピアン」オープン記念!トークショー
ゲスト:猿田彦珈琲・大塚朝之さん/デザイナー・角田陽太さん
日 時: 2014年3月27日(木)19:00~20:00(18:30開場)
会 場: 「コーヒーハウス ヨーロピアン」
※当選者には詳細をお知らせ致します。
募集人数:15組30名
応募締切:3月20日(木)24時まで
▼下記応募フォームより申し込み下さい。
≪応募フォームへ≫
そして、この「コーヒーハウス ヨーロピアン」のオープンを記念したトークショーに、Pen読者15組30名をご招待します。
トークショーのゲストは、「たった一杯で幸せになれるコーヒー屋」 をコンセプトに、豆えらびからカップまで、一つ一つの工程で妥協を排し、豆本来の複雑なおいしさを引き出すことにこだわるコーヒー専門店「猿田彦珈琲」の大塚朝之さん。
もう一人のゲストは、国内外に多くのクライアントを持ち、テーブルウェア、インテリア、ファッションアイテム、マリッジリングなど、幅広くものづくりに挑戦し、心地良く、上質なセンスが漂う作品を生み出し続けているデザイナーの角田陽太さん。
トークショーでは、二人の仕事への取り組み、ものづくりの姿勢など、大切にしているこだわりなどを聞きながら、ゆっくりとした時間をお過ごしください。(Pen編集部)
■「コーヒーハウス ヨーロピアン」オープン記念!トークショー
ゲスト:猿田彦珈琲・大塚朝之さん/デザイナー・角田陽太さん
日 時: 2014年3月27日(木)19:00~20:00(18:30開場)
会 場: 「コーヒーハウス ヨーロピアン」
※当選者には詳細をお知らせ致します。
募集人数:15組30名
応募締切:3月20日(木)24時まで
▼下記応募フォームより申し込み下さい。
≪応募フォームへ≫
●猿田彦珈琲・大塚朝之さん(おおつか・ともゆき)
15歳から25歳まで俳優業を志し、その後南蛮屋というコーヒー豆屋で修業。 26歳のときに、日本スペシャルティーコーヒー協会(SCAJ)認定。 コーヒーマイスターを取得し、2011年6月に猿田彦珈琲を渋谷区恵比寿にオープン。
「美味しいコーヒーを、もっと多くの方に知ってほしい」と考えオープンしたスペシャルティーコーヒー専門店として、こだわりのコーヒーを求めて多くのお客様で賑わっている。
15歳から25歳まで俳優業を志し、その後南蛮屋というコーヒー豆屋で修業。 26歳のときに、日本スペシャルティーコーヒー協会(SCAJ)認定。 コーヒーマイスターを取得し、2011年6月に猿田彦珈琲を渋谷区恵比寿にオープン。
「美味しいコーヒーを、もっと多くの方に知ってほしい」と考えオープンしたスペシャルティーコーヒー専門店として、こだわりのコーヒーを求めて多くのお客様で賑わっている。
●デザイナー・角田陽太さん(かくた・ようた)
1979年宮城県仙台市生まれ。2003年渡英、安積 伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。07年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクト学科を文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生として修了。08年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、11年独立。フランスの家具メーカー「リーンロゼ」をはじめ、国内外のクライアントをもつ。最新作のcommon(Pen 3/1発売号連載デザインログに掲載)では多様な“普通”のテーブルウェアをデザインした。
1979年宮城県仙台市生まれ。2003年渡英、安積 伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。07年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクト学科を文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生として修了。08年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、11年独立。フランスの家具メーカー「リーンロゼ」をはじめ、国内外のクライアントをもつ。最新作のcommon(Pen 3/1発売号連載デザインログに掲載)では多様な“普通”のテーブルウェアをデザインした。