世界的なゴミ問題を扱ったドキュメンタリー、『TRASHED〜ゴミ地球の代償〜』。

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    ©Blenheim Films 2012

    580億個の使い捨てカップ、何十億というビニール袋、2000億リットルのペットボトル、何十億トンもの家庭ゴミ、毒性廃棄物、電子廃棄物。カンヌ国際映画祭で特別上映作品となった本作は、グローバルなゴミ問題の状況や影響にフォーカス。

    アカデミー賞俳優のジェレミー・アイアンズがガイド役となり、その状況や影響を明らかにしようと試みます。
    たとえば、レバノンの古都サイドンで彼が目にしたのは、医療廃棄物、家庭ゴミ、毒性のある液体、動物の死骸。たったひとつの小さな街が30年間消費し続けた結果、ガラクタが青い地中海に沈んでいくその様子に、彼は「最低だね。」とつぶやきます。このような最悪の状況に直面しながらも、彼は希望に目を向け、解決法を探し求めます。生活を変えてほとんどゴミを出さなくなった人々、増え続けるゴミ防止規制、そして今、事実上ゴミゼロを達成している都市まで。

    この作品を観て、あなたも一緒にゴミ問題のことを考えてみませんか?(pen編集部)

    『TRASHED〜ゴミ地球の代償〜』
    監督:キャンディダ・ブラディ
    出演:ジェレミー・アイアンズ
    2012年、イギリス映画、1時間37分
    9月28日よりシネマライズほかにて公開。

    世界的なゴミ問題を扱ったドキュメンタリー、『TRASHED〜ゴミ地球の代償〜』。

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