威風堂々、メルセデス・ベンツのSクラスがモデルチェンジ

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    1970年代からメルセデス・ベンツのフラッグシップとして君臨してきたSクラス。そのニューモデルが23日に発表されました。

    「最高の自動車」という命題を背負って生まれてきたSクラスはより安全で快適に進化しているようです。上の写真はミドルグレードのS550ロングの外観。日本に導入されるSクラスは大きくわけて3種類。
    エントリーグレードのS400ハイブリッドと写真のS550、そして最強の動力性能を誇るS63AMGです。一番安い(といっても1090万円~)エントリーモデルのS400だけがハイブリッドでショートホイールベースというラインアップ。つまり純粋にオーナーがハンドルを握るモデルはS400だけで、ほかはショーファー(運転手つき)カー用という設定です。

    S550以上のロングホイールベースグレードで驚くのはリアシートのオプション。ショーファーパッケージ(下上写真)では最大43.5°までシートが倒れながら、その状態で衝突してもサブマリン現象(乗員がシートベルトを潜り抜ける)を防止し、安全性を確保するというのです。
    くつろぎながら高速移動でき、安全性が確保されるというのは画期的なことです。車内は快適な温度設定が可能な空気清浄機能つきのエアコンが装備され、「パフュームアトマイザー(下中写真)」でくつろぎをもたらす香りまで演出。
    シートにホットストーン式マッサージを装備するなど、まさにいたれりつくせり。横風を受けたときに自動的に片輪にブレーキをかけて直進性を確保する「クロスウインドアシスト」や「ナイトビューアシストプラス(下下写真)」など運転を支援する安全装備も満載。高級車市場をリードしてきたモデルのさらなる進化に驚かされます。

    10月より予約を受け付け、11月より販売と納車を開始。その夢のような乗り心地を体験してみたいものです。(Pen編集部)

    問い合わせ先/メルセデスベンツ日本 http://s-class.mercedes-benz.com/jp_JP/

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