キューバを愛した“パパ”アーネスト・ヘミングウェイの着こなしの流儀とは。

1944年ごろ、キューバ沖でドイツの潜水艦Uボートなどの捕獲を試みていた頃、ヘミングウェイがカーキのパンツに合わせて着用していたのが「グアヤベラシャツ」と呼ばれるシャツです。これはキューバなどの中南米のリゾート地でよく着られているもので、「キューバシャツ」と呼ばれることもあり、南米では公式の場でも略装として通用するそうです。開襟、左右の身頃を縦に走るタックや刺繍が主なディテールで、両胸と両脇に4つのポケットがあるものもあります。ヘミングウェイは首をしめつけるシャツが嫌いだったこともあって、このシャツを愛用したそうです。 今回紹介するのは「モヒート」がつくったグアヤベラシャツです。2つポ...

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