設立から現在までの約10年で、世界的なブランドに成長したオーラリー(AURALEE)。ファンが愛する彼らのファッション世界は、リラックスした気取りのない日常生活。オーラリーの服はシルエットも色彩も柔らかく、身体と心に優しく寄り添う。
ではそんなオーラリー好きが自宅で過ごすときは何を着て、どんなベッドに寝ているのだろうか。オーラリーはまだホームウェア分野には進出していない。そこでいい出会いとなったのが、デンマーク・コペンハーゲン生まれのテクラ(Tekla)である。オリジナル生地によるホームウェアを得意とする同ブランドのテイストは、北欧らしくニュートラルで品がいいもの。まさしくオーラリーと相性が抜群の組み合わせだ。この両者は2024年秋冬に初コラボを果たした。
さらに今年の2026年秋冬に、待望の第2弾コラボが発売された。温泉をテーマにした前回と方向性を変え、今回は北欧の生活スタイルにフォーカス。雪が積もり寒さが厳しい土地で、穏やかに家で過ごすシーンが想定されたコレクションに仕上がっている。
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ニットウェア、スリープウェア、スリッパ、ベッドリネン、ブランケット、アクセサリーで構成されるアイテムのうち、やはり注目されるのはオーラリーの通常ラインにはないアイテムだろう。
その観点で考えると、とくに気になるのがデュベカバー(羽毛布団を覆うカバー)とピローケース。深みのある濃厚な茶色がベッドルームに落ち着きを与える。シャリッとしたハリがあるコットン生地で、通年通して夏でもさらりと快適に過ごせそうだ。
縦が2メートルもある大判のウールブランケットも見逃せない。厚みとコシがある生地で、寝るときだけでなく室内での羽織ものにも役立つ。


いざ寝るときは、見た目も温かなコットンフランネルのパジャマに着替えよう。オーラリーの岩井デザイナーの指導の元でテクラが作った生地は薄手で柔らかい。XXS〜XXLまで7サイズも用意されているため、好みのフィット感でサイズを選ぶのもよさそうだ。
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“ふわもこ”のスリッパは、色が絶妙なバイカラー。ソックスは今回、ベッドリネンやパジャマとバランスがいい色で仕立てられた。
バルキーなニット類も含め、どのアイテムにもタフな風合いがあり、毎日使う機能性に配慮されている。実用性を損なわない等身大の生活感が居心地いい。
発売先は、オーラリー各店及び公式オンラインストア、海外にあるテクラ各店及び公式オンラインストアにて。ドーバー ストリート マーケット ギンザなどの一部セレクトショップでも取り扱われている。10月28日(水)より発売がはじまっているので、確実に入手したい人は早めに店に行くか、各オンラインストアにアクセスしよう。

ファッションレポーター/フォトグラファー
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
ご相談はkazushi.kazushi.info@gmail.comへ。
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
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