サントリーのウイスキー「山崎25年」が世界でもっとも権威ある品評会で部門最高賞を獲得!

  • 文 : 宇佐美智隆
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サントリー「山崎25年」がISCで受賞した様子の写真
サントリーの「山崎25年」が、ISCのジャパニーズウイスキー部門における最高賞「トロフィー(Trophy)」を受賞。

2026年10月6日(現地時間)、イギリス・ロンドンで開催された世界的な酒類コンペティション「第31回 インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(International Spirits Challenge 2026)」において、サントリーの「山崎25年」がジャパニーズウイスキー部門における最高賞「トロフィー(Trophy)」を受賞する快挙を成し遂げた。

インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)は、1972年から続くイギリスの酒類専門誌「ドリンクス・インターナショナル」が1995年から毎年主催するコンペティションで、世界でもっとも権威ある蒸留酒(スピリッツ)品評会のひとつとして知られている。2026年は全部門で数千品のエントリーを記録。ウイスキー部門だけでも800品を超えるエントリーがあり、世界のウイスキー蒸溜所のブレンダーやディスティラー、マネージャーなど約10名がブラインドテイスティングをし、賞を決定する審査方法を採用している。

酒齢25年以上のミズナラ樽、スパニッシュオーク樽、アメリカンオーク樽などの希少なモルト原酒を厳選し丁寧にブレンドした山崎25年は、熟した果実の香りやのびやかな甘みと深みのある酸味、心地よい余韻が特徴のウイスキー。審査員は受賞理由について「『山崎』は世界のウイスキーを代表するブランドとして品質が高く評価され、なめらかな質感、豊かな果実味、そして幾重にも重なる複雑な味わいが見事に調和しており、さらに飲み進めたくなる魅力に溢れている。『山崎』ブランドは常に最高峰の評価を争う存在です」と述べており、サントリーが取り組んできたウイスキーづくりにおける品質向上およびブレンド技術があらためて高く評価された形だ。

 

サントリーのウイスキー「山崎25年」の写真
ミズナラ樽をはじめ、スパニッシュオーク樽やアメリカンオーク樽で超長期熟成を重ねた酒齢25年以上の希少なモルト原酒を厳選し、丁寧にブレンド。高貴な木香と複雑な甘さ、そして伸びのある深い余韻を楽しめる。

 

サントリーのウイスキー「山崎25年」の写真

他にもジャパニーズウイスキー部門においては、「白州25年」「白州18年ピーテッドモルト」がダブルゴールドを、「角瓶」が3年連続となるゴールドを受賞している。さらに、サントリーはジャパニーズウイスキー部門において7年連続となる「プロデューサー オブ ザ イヤー(Producer of the Year)」を受賞。これは高品質で多彩な製品を生み出した各部門1社に贈られるもので、サントリーが製造するウイスキーの味・香り・品質が非常に高い次元で安定し、かつ年毎に進化し続けていることを意味している。

近年のジャパニーズウイスキーの人気の高まりや生産本数の少なさから、なかなかお目にかかれない「山崎25年」。一方でサントリー山崎蒸溜所(大阪府)で開催されているウイスキー蒸溜所見学でのテイスティングでは貴重な山崎25年や「山崎12年」「山崎18年」などを味わうことが可能だ(要事前予約)。山梨県のサントリー白州蒸溜所も合わせて、この機会にあらためてサントリーが世界に誇るウイスキーの味わいと香りを堪能してみてほしい。

シングルモルトウイスキー山崎

https://www.suntory.co.jp/whisky/yamazaki/