「耳元で揺れる蝶」に視線集中…メーガン妃、またもダイアナ元妃を意識した装いか

  • 文:宮田華子
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※画像はイメージです Shutterstock 
8月7日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリアで開催されたデヴィッド・フォスター財団の40周年記念ガラに、ヘンリー王子とメーガン妃がそろって出席した。

この日のメーガン妃が身につけていたジュエリーに、気になるものがあった。ダイヤモンドとサファイアをあしらった豪華なイヤリングである。

 現在このイヤリングをめぐり、さまざまな憶測を呼んでいる。

ダイアナ元妃ゆかりのイヤリング

この日のメーガン妃は、カナダのブランド「Greta Constantine」の黒のワンショルダードレスを着用。髪をすっきりとしたシニヨンにまとめ、耳元のイヤリングを際立たせていた。

イヤリングは、ダイヤモンドとサファイアで蝶をかたどったデザインだ。ダイアナ元妃が1986年のカナダ訪問で身につけていたジュエリーで、現在はヘンリー王子を通じてメーガン妃に受け継がれている。

気になるのは、この「タイミング」

メーガン妃がこのイヤリングを着用するのは今回が初めてではない。2018年のオーストラリア訪問をはじめ、これまでにも何度か身につけている。しかしここで気になるのが、今回の着用時期である。

メーガン妃とヘンリー王子は7月、子どもたちとともに英国を訪れ、ダイアナ元妃が幼少期を過ごしたオルソープにも足を運んでいる。夫妻が子どもたちとオルソープを訪れたことは、メーガン妃がSNSで公開した写真によって明らかになった。

そして8月19日、夫妻が子どもたちとともに英国へ戻り、今後は英国で生活することが明らかになった。子どもたちは9月から英国の学校に通う予定で、夫妻は米国の自宅を維持しながら英国で生活することになるという。

つまり、オルソープ訪問から約2週間後にダイアナ元妃のイヤリングを着用し、その約2週間後には英国への帰国が明らかになったというわけだ。

もちろん、メーガン妃本人が英国への帰国を意識してこのイヤリングを選んだと明かしたわけではない。彼女はダイアナ元妃ゆかりのジュエリーを以前から愛用しており、今回も単純にお気に入りの一品を選んだ可能性はある。

それでも、この流れを並べてみると、「英国への思いを印象づける意味もあったのでは?」と、つい勘ぐりたくなる。少なくとも、ダイアナ元妃の思い出が残る英国への帰国を前に、これほど象徴的なジュエリーを選んだことは興味深い。

受け継がれたジュエリーが再び注目を集める

メーガン妃はこれまでも、ダイアナ元妃から受け継いだジュエリーを大切な場面で身につけてきた。今回のイヤリングも、過去には妊娠を発表した際やインヴィクタス・ゲームズなどでも着用している。

ヘンリー王子&メーガン妃一家については、英国への帰国が明らかになって以来、さまざまな話題が続いている。現在のところ、英国に戻った後も「シニアロイヤル(公務を行う王室メンバー)」に復帰する予定はなく、メーガン妃の俳優復帰の可能性についても報じられている。

そんななか、あえてダイアナ元妃のイヤリングを身に着けたメーガン妃。偶然なのか、話題作りのためなのか、本人の口から真相が語られることはないかもしれない。しかしハリー王子&メーガン妃一家が「英国帰還」を果たし、落ち着いた生活を送るようになるまで、大小さまざまな話題を振りまくことは確かだろう。

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ダイアナ元妃の形見のイヤリングをつけてガラに出席したメーガン妃。@enews - X

 

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写真をめくると、ダイアナ元妃着用時の写真も見ることができる。@jewellery_pursuer - instagram