アメリカ・テキサス州で、フードデリバリーを注文した男性が目にした“ありえない配達”の一部始終が話題になっている。なんと、食事を届けに来た配達員が全裸。玄関先に現れた男性の姿は防犯カメラにも捉えられており、あまりにも衝撃的な“配達”に、批判の声が集まっている。
「服を着ていると思った」 玄関前に現れた配達員
この出来事が起きたのは、アメリカ・テキサス州。キアンテ・マトロックさんが自宅でビデオゲームをしていたところ、注文していた食事の配達完了通知が届いた。玄関へ向かう前に防犯カメラの映像を確認すると、そこには玄関先に食事を置き、立ち去ろうとする配達員の姿が映っていた。しかし、最初は服を着ていると思ったマトロックさん。よく見ると、男性は完全に裸だったという。
全裸のまま食事を配達 住人は食べずに返金
マトロックさんが実際に玄関へ駆けつけた時には、配達員はすでに立ち去った後だった。結局、全裸の男性が届けた食事を口にすることはなく、DoorDashから注文代金の返金を受けたという。マトロックさんは地元メディアに対し、下記のように怒りと不快感をあらわにしている。「まったくおかしな話だ。しかも、他人の食事を扱うなんて……とんでもない話だ」
「もしドアを開けたのが未成年の子どもや女性だったら……。本当に気持ち悪い」配達員の身元は明らかになっていない。
DoorDashは即対応 配達員を永久に利用禁止に
この騒動を受け、DoorDashはマトロックさんに直接連絡を取り、支援を申し出たという。同社の広報担当者は、今回の配達員の行為について「下品で、到底容認できるものではない」と説明。報告を受けた直後に、男性のプラットフォームへのアクセス権を永久に剥奪したと明らかにした。また、同社は不適切な配達員の行動をアプリから報告できるとしており、危険を感じた場合には警察などの法執行機関へ連絡するよう呼びかけている。ヒューストン警察も、懸念される行動があった場合には通報し、防犯カメラの映像などの証拠を保存しておくよう住民に注意を促している。
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