「肩を大胆に露出」オランダの21歳王女、F1観戦で披露した“全身黒”のジャンプスーツ姿

  • 文:宮田華子
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@AbriltheDuchess - Xのキャプチャ画像

8月23日、オランダのアレクシア王女(21歳)が、両親のウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃とともに、ザントフォールト・サーキットで開催されたF1オランダGPを訪れた。

2021年に復活したオランダGPだが、2026年を最後にザントフォールト・サーキットでのF1開催は終了することが決まっている。今回が同サーキットで行われる最後のオランダGPとなり、レース後にはウィレム=アレクサンダー国王が優勝者にトロフィーを授与した。

この日、ひときわ目を引いたのが、久しぶりに公の場に姿を見せたアレクシア王女の大胆なファッションだ。

大胆なストラップレス・ジャンプスーツ

アレクシア王女が選んだのは、米ブランド「Alice + Olivia」の黒いストラップレス・ジャンプスーツ。上半身は肩を完全に出したデザインで、左側には斜めに長く垂れる布があしらわれ、パンツスタイルでありながらスカートのようにも見えるアシンメトリーなシルエットが特徴だ。

ウエストには、フランス発のブランド「Sézane」のゴールドカラーのベルトを合わせた。黒一色になりがちなスタイルにメタリックな輝きを加え、アクセサリーにはゴールドのイヤリングやネックレス、腕には「Cartier」の時計を選んでいる。足元はブラウンのスエードブーツで、全体を引き締めた。

一見モード感のある装いだが、ジャンプスーツは「スポーツ観戦」という場にふさわしい選択といえる。

母マキシマ王妃とは対照的なスタイル


一方、隣に立ったマキシマ王妃は、白いブラウスにベージュのロングスカートという明るく軽やかな装い。白いバッグと「Valentino」のウェッジソールサンダルを合わせ、娘とは対照的なエレガントなスタイルにまとめた。

母娘でまったく異なる方向性を選びながら、ともに夏のグランプリにふさわしい華やかさを見せた形だ。

現在大学生、オランダ王室三姉妹の次女


アレクシア王女は、ウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃の次女。姉のカタリナ=アマリア王女や妹のアリアーネ王女とともに、オランダ王室、およびヨーロッパの王室の若い世代として注目される存在だ。

 

現在はロンドンのユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で土木工学を学んでいる。

学業期間中は公務への登場が限られるため、今回のF1観戦は、アレクシア王女にとって4月の「国王の日」以来となる久々の公の場への登場だった。オランダでのF1開催が最後となる節目のレースに、センスの光るファッションが華を添えた。

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オランダ王室の公式アカウントより。左からマキシマ王妃、アレクシア王女、ウィレム=アレクサンダー国王。@koninklijkhuis - X

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アレクシア王女の軽やかな表情が印象的。つかの間の夏休みを楽しんでいるのかもしれない。@AbriltheDuchess - X

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フォトコールに応じる3人。@Maeestro - X