8月7日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリアで開かれたチャリティイベントに、ハリー王子とメーガン妃が出席した。
そこで撮影されたわずか数秒の動画がSNSで拡散され、大きな話題となっている。
動画に映っていたのは、ハリー王子&メーガン妃夫妻と音楽プロデューサーのデヴィッド・フォスター夫妻だ。このときフォスターが見せた仕草(しぐさ)が、「メーガン妃をスルーした?」という憶測を呼んでいるのだ。
財団創立40周年を祝うイベントに出席したハリー王子&メーガン妃
この日開催されたのは、フォスターが設立したデヴィッド・フォスター財団の40周年を記念するガラ。カナダの子どもたちとその家族を支援するチャリティイベントで、ハリー王子とメーガン妃をはじめ、歌手のアダム・レヴィーンらも出席した。
フォスターとハリー王子&メーガン妃夫妻には、以前から親交がある。フォスターの妻で歌手のキャサリン・マクフィーはメーガン妃の高校時代からの知人であり、フォスター自身もハリー王子と親しい友人として知られている。
「完全スルー」に見えた数秒の動画
今回ハリー王子&メーガン妃はこのガラにゲストとして姿を見せたが、SNSで注目を集めたのは、この日のレッドカーペットでの一場面だった。
動画には、フォスターが前を通り過ぎる際、メーガン妃が手を差し出しているところが映っている。ところがフォスターはその手にまったく反応せず、表情すら変えずにメーガン妃の前を通過している。メーガン妃は笑顔で彼に声をかけようとしているようにも見えるが、フォスターは彼女に目線も合わせていない。メーガン妃は手をおろし、バツが悪そうに下を向いた。
一瞬のことだが、まるでそこにメーガン妃がいないかのような、フォスターの振る舞いだ。
この動画を見たSNSユーザーからは、「メーガン妃を無視している」という声が相次いだ。なかには、夫妻との関係に何かあったのではないかと推測する投稿もあり、わずか数秒の映像が思わぬ「スルー騒動」へと発展した。
ネットの反応とフォスターの釈明
こうした反応を受け、フォスター本人が「People」誌に説明を寄せた。
フォスターによれば、ハリー王子&メーガン妃夫妻とはレッドカーペットでのこの場面の約10分前、会場の入口ですでに挨拶を交わしていたという。そのうえで、ハリー王子とメーガン妃について「dear friends(親しい友人)」と表現。今回の出来事についても、気まずい瞬間や意図的な「スナブ(無視や冷遇する態度)」はなかったと否定した。
では、なぜフォスターはメーガン妃の前を無反応で通り過ぎたのか?
本人の説明では、写真撮影のために自分の立ち位置へ移動していただけで、夫妻を避ける意図はなかったという。
実際、動画を最後までよく見ると、「スルーした!?」場面の直後に、妻のマクフィーがメーガン妃の隣に立ち、フォスターも妻の横に並んだ。そして4人で写真撮影に応じている。
騒動は収束したものの…
フォスターが言うように、写真撮影の立ち位置を見ていただけなのかもしれない。しかし手を差し出したメーガン妃にフォスターが反応しなかったことは明白であり、彼女が「肩透かし」にあったという印象を与えてしまった。
フォスターの説明によって「スルー」という見方はいったん否定されたが、一挙手一投足注目され、そこにある意味を分析されるのはセレブの宿命だ。レッドカーペット上の短い場面が、思いがけない話題へと発展する結果となった。
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TENSIONS on the red carpet! Meghan Markle publicly snubbed by host David Foster. Watch as he refuses to greet her and ignores her reaching hand. Ouch pic.twitter.com/Um02lbAYNG
— Paula Matanovich © (@paulamatanovich) August 8, 2026
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Meghan Markle suffers awkward exchange with David Foster in viral video https://t.co/JxzwFtzdQA 🎥: The Zone at 91-3 pic.twitter.com/PkO7oyydwR
— New York Post (@nypost) August 13, 2026