米国、カナダ、メキシコの3カ国で共同開催されている「FIFAワールドカップ2026」。48カ国、全104試合が行われるサッカーの祭典だ。本記事では公式フォトエージェンシー、Getty Imagesによるベストショットで7月10日の試合をプレイバックする。
7月10日
ベルギー戦で先制ゴールを決めたファビアン・ルイスが、ボールをユニフォームの下に抱えた瞬間。生まれてくる我が子への思いを表現したパフォーマンスだった。背景ではベルギーの選手たちが静かに立ち尽くす一方、ルイスの喜びと感情に焦点を当て、家族への思いとサッカーがひとつに重なったかけがえのない一瞬を切り取っている。トップアスリートの背後には、試合結果と同じくらい大切な人生の節目や家族との物語があることを思い起こさせてくれる。
Getty imagesとFIFAワールドカップ
FIFAワールドカップの公式フォトエージェンシーであるGetty Imagesは、3カ国・16都市で開催される全104試合、48チームの戦いをはじめ、選手たちの表情、スタジアムを彩るファン、ファンフェスティバル、セレブリティなど、大会を象徴するあらゆる瞬間を記録する。会期中は115名以上のフォトグラファー・編集者・オペレーションスタッフを現地に配置し、260万枚以上の画像を撮影・編集する。
Getty images