TOKYO DESIGN STUDIO New Balance(東京デザインスタジオ ニューバランス)は、Minimus(ミニマス)シリーズの最新モデル「MT2」を7月10日に発売。「裸足で歩くような感覚」を追求したトレイルランニングシューズの思想を受け継ぎながら、都市生活にもなじむ一足へとアップデートされた。
「MT2」のルーツとなる「MT10」は、2011年に登場したミニマリスト・トレイルランニングシューズ。足本来の自然な動きを引き出す"裸足感覚"をコンセプトに、最小限のクッション性と優れた接地感を両立し、多くのランナーから支持を集めたモデルだ。
その思想を受け継ぎながら再構築された本作は、TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceならではの視点で、機能性とデザイン性をアップデート。アッパーにはブランドを象徴するダブルレイヤーメッシュを採用し、高い通気性と軽量性を実現したほか、シンセティック素材を組み合わせることで、柔軟性と安定感を両立している。また、足を包み込むストラップ構造や、リフレクティブ素材を配した履き口など、快適な履き心地を支えるディテールも随所に取り入れられた。
アウトソールには、グリップ力と耐久性に優れたVibram(ヴィブラム)製ラバーを採用。丸みを帯びた独自のラグパターンが、舗装路からトレイルまで幅広い路面で高いトラクションを発揮する。さらに、つま先にゆとりを持たせた「NL-1ラスト」により、足指が自然に広がる快適なフィット感を実現した。
ライフスタイルとアウトドアの境界が曖昧になりつつあるいま、「MT2」はその両方をシームレスにつなぐ存在といえる。街を歩き、そのまま自然へ足を延ばす。そんな現代のアクティブなライフスタイルに寄り添う一足だ。ミニマルなデザインと本格的な機能性を兼ね備えた本作は、日常使いから週末のアウトドアまで、シーンを選ばず活躍してくれるだろう。
