米国、カナダ、メキシコの3カ国で共同開催されている「FIFAワールドカップ2026」。48カ国、全104試合が行われるサッカーの祭典だ。本記事では公式フォトエージェンシー、Getty Imagesによるベストショットで7月6日の試合をプレイバックする。
7月6日
ラウンド16でスペインに敗れたポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが、ピッチを後にする瞬間を捉えた。うつむき、悔しさをにじませながら歩く5度のバロンドール受賞者。その孤独な姿は、満員のダラス・スタジアムを背景に、何千人もの観衆に見守られることで、より一層強い印象を与えている。20年以上にわたり世界サッカーの頂点に立ち、多くの人々に夢と憧れを与えてきたスーパースターは、この日、歓喜ではなく涙とともにピッチを去った。
Getty imagesとFIFAワールドカップ
FIFAワールドカップの公式フォトエージェンシーであるGetty Imagesは、3カ国・16都市で開催される全104試合、48チームの戦いをはじめ、選手たちの表情、スタジアムを彩るファン、ファンフェスティバル、セレブリティなど、大会を象徴するあらゆる瞬間を記録する。会期中は115名以上のフォトグラファー・編集者・オペレーションスタッフを現地に配置し、260万枚以上の画像を撮影・編集する。
Getty images