1日に何回もシャワーを浴びたくなる夏のバスタイムで、快適さの決め手になるのがボディクレンザー(またはボディシャンプー)だ。選ぶポイントは大人のマインドをリセットさせる香りにある。
実用性重視の男性ならば「洗えればなんでもいいから」とこだわりなく身近な製品を使っているかもしれない。確かに汗のベタつきを消すだけならそれで事足りる。ただせっかくだからボディクレンザーを、香りがいい上等なものにグレードアップさせてはいかがだろうか。単調な毎日のルーティーンだった30分のバスタイムが、辛い暑さを忘れさせるリラックス空間へと生まれ変わるはずだ。バスルームに広がる香りが心の濁りまで清潔にしてくれる。
辛口の自然派な香りと、深く探求された肌ケアの性能で絶大な人気を誇るイソップの製品がいい候補になるだろう。ジェル状のボディクレンザーの香りは現在5種類。柑橘(シトラス)系、花(フローラル)系、緑の植物(グリーン)系など明確な個性がある。
なかでも今夏に注目されるのが、新名称に変更された「アンティセシス インテンス ボディクレンザー」。ロングセラーだった「コリアンダー ボディクレンザー」がパッケージも新たに登場。自然界を想起させるハーブに苦みが加わった、透明感のある「スパイシー&ウッディ」な香り。主な原料はブラックペッパー、コリアンダーシード、パチョリである。
使い心地はヌメリがあり肌に穏やかで、泡立ちが少なくすっきり洗い流せる。肌への刺激がなく、豊かな奥深い香りが全身を包む。爽やかさと同時に漂う軽い苦みを好む男性は多いのではないだろうか。とはいえ他のボディクレンザーの香りも素晴らしい。近くの商業施設、百貨店、路面店のイソップの店に行き、全種類試し好みを見つけるのがベストな買い方だ。
それでは風呂上がりの身体のケアはどうしたらいいのか?その答えの最適解は「ボディスプレー」だろう。ボディ用化粧水なのだが、アルコールが含まれツンとする香りと清涼感がある。これは汗臭さのケアに使うもの。イソップは脇下にシュッと振りかける使い方を推奨している。同様に汗をかきやすい手首、肘の内側、膝の内側、首周りなどにも有効だ。ごく小さな50mlボトルだから外出時に携行しやすいのも便利である。
イソップの製品は年間通して役立つが、とくに蒸し暑い日本の夏にぴったり。バスルームの品でちょっと贅沢して、10月頃まで続く長い夏を心地よく乗り切ろう。
Aēsop
www.aesop.co.jp

ファッションレポーター/フォトグラファー
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
ご相談はkazushi.kazushi.info@gmail.comへ。
明治大学&文化服装学院卒業。文化出版局に新卒入社し、「MRハイファッション」「装苑」の編集者に。退社後はフリーランス。文章書き、写真撮影、スタイリングを行い、ファッション的なモノコトを発信中。
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