米トランプ政権は6月12日午前、大統領令に基づく情報開示プログラムの一環として、未公開のUFO関連機密ファイルを一挙に公開した。第三弾となる今回公開されたのは、FBIやCIA、NASAなどの数十の文書や写真、映像などの資料だ。その中には、米本土に出現した赤い球体の動画や、数十年にわたり秘匿されてきたCIAの極秘報告書が含まれており、大きな波紋を呼んでいる。
民間人が撮影した2つの球体
今回の公開で最も注目を集めているのが、米国北東部で民間人が目撃、iPhone 14 Pro Maxで動画を撮影したという一件だ。この事件はFBIによって報告書がまとめられており、動画は目撃者の身元がわからないよう加工した以外はそのままだという。
動画が撮影されたのは2025年7月、目撃者は帰宅直後の夫婦だった。夫妻の自宅裏庭、地上約7.6メートルほどの高さのところに、直径約1mの鮮やかな赤い球体が静止していた。その中心部はバスケットボールほどの大きさで、白いプラズマの太陽のようだったという。
目撃者によると、球体がゆっくりと上昇していくのを見ていたら、その真上にもう1頭の全く同じ球体があるのに気付いたという。2つの球体は同調しながら無音で西へ約70mほど移動し、やがて1つに融合して消え去ったそうだ。
17億アクセスの大反響
今年5月8日の専用サイト開設以来、サイトへのアクセス数は全世界で17億回を突破しており、UFO関連機密ファイルへの関心は過去最高潮に達している。
ピート・ヘグセス米国防長官は声明で次のように語った。「戦争省はトランプ大統領と完全に足並みを揃え、政府のUAP(UFO)に対する理解について前例のない透明性をもたらします。機密として隠されて、長年憶測を呼んできたこれらのファイルを、アメリカ国民が自身の目で確かめる時が来ました」
なお、今回のリリースには、CIAによる1950年代の文書も多く含まれている。「CIAはUFOの存在を隠蔽している」と、かねてより一部の内部告発者が非難していたが、今回開示された書類の中に告発を裏付けるようなものはなかった。
トランプ大統領はSNSで、「一体全体何が起きているのか、人々が自分で判断すればいい。楽しんでくれ!」と発信、民間セクターの専門知識や科学的分析によるアプローチを歓迎するとしている。UFO情報は今後も公開される予定だ。
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【動画】米本土で撮影されたUFO動画
@dailymail The Trump administration has released a third tranche of previously classified UAP files, adding dozens of new documents, photographs and videos to the government's rapidly expanding archive of unexplained sightings. Among the newly released records is a 2025 FBI report describing a video captured by a citizen in the northeastern US. The materials were uploaded to the Department of War's website and include a series of cases that investigators were unable to definitively explain, leaving the nature of the phenomena unresolved. #trump #ufo #news #usa ♬ original sound - Daily Mail
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